企業様の冠基金の設立

社会的インパクトを明確にした基金を設立し、責任ある運営を行います。

たとえば売上や経常利益の一部を積み立てて、何らかの形で世の中のために役立てていこうという場合に、実際にはどこから手をつけていけばいいのでしょうか。

基金設立の目的やその使途などを定めた資料を作成し、社内で了解をもらい、対外的にリリースを出し、基金から各支援団体への支出を行い、さらにその結果を報告しなければなりません。元々社会貢献の業務そのものを本業としていない各企業様にとって、こうした業務は手間であり、コストでもあるでしょう。 さらに、基金から支出した団体が適切な事業を行っているかどうかの確認を行えない場合、株主からの説明責任を求められるといったリスクも抱えています。

一方で、企業が生み出す利益の一部を、今起こっている様々な社会問題の解決に役立てていくことは、そのインパクトを考えた時に非常に重要です。

例えば、年間100億円の売り上げを持つ企業がその1%を何らかの社会貢献活動に回すだけで、1億円の寄付になります。1億円によって、教育機会の少ない途上国では学校が約100校建ちます。1校あたり役200人の生徒として、約20,000人の子供に教育機会を提供することができます。仮にODAなど国の予算で同じことを行った場合、コストはその倍以上になるでしょう。民間非営利セクターだからこそ、どこに重点的に支援を行っていけばいいのかを判断し、それによって生み出せる社会的インパクトを測ることができるのです。

私達は、企業様のニーズに応じて基金を設立し、その基金によって生み出される社会的インパクトを明確にした上で、基金の運営を行っていきます。

実績

-