子供の未来応援基金

日本の子どもの貧困率は一貫して上昇傾向にあり、今日では実に6人に1人の子どもが貧困状態にあるとされています。
こうした深刻な状況を踏まえ、日本全体で子どもの貧困対策を推進すべく、平成27年4月より「子供の未来応援国民運動」が始まりました。日本財団は、国民運動推進事務局の一員として、内閣府、文部科学省、厚生労働省とともに、子どもの貧困対策の推進に取組んでいます。

「子供の未来応援基金」は、この国民運動の一環として日本財団に設置されました。
私達は、子どもの貧困対策を単なる「慈善事業」ではなく、日本国民全員にとっての「将来への投資」と捉え、民間のリソースを結集して、先進的な取組みを進めていきます。

子どもの明るい未来の実現のため、皆さまのご協力を頂けますようお願い致します。

基金で実施する事業

未来応援ネットワーク事業

貧困状態にある子どもの支援活動に草の根で取組んでいるNPOを支援し、社会全体で子どもの貧困対策を進める環境を整備します。
お知らせ:2016年度「子供の未来応援基金」未来応援ネットワーク事業の支援先決定

子どもの「生きる力」を育むモデル拠点事業

地域に子どもの居場所となる拠点を整備し、NPOや企業のノウハウを活用して、自己肯定感や自己管理能力など、子どもの「生きる力」を育むプログラムを提供します。