2017年のプレスリリース一覧

旧中国銀行宇野支店をリノベーションした台湾飲茶店「無天茶坊」 日本財団とNPO法人「ここ・からワークスおかやま」は、協働プロジェクトとして障害のある人が働く台湾飲茶店「無天茶坊」を新たに開設いたし

日本財団は、元受刑者の社会復帰を支える「職親（しょくしん）プロジェクト」を実施しています。プロジェクトの推進にあたり、更生支援の現状と課題を共有するとともに、支援の充実を図るため、上川陽子法務大臣と職

日本財団は12月21日（木）・22日（金）、海洋政策関係者・一般の方々を対象に、「日本財団ネレウスプログラム 海の限界シンポジウム」を開催します。 日本財団は、気候変動学や経済学など複数の分野や組織

日本財団は、ソーシャルイノベーションの創出に取り組む革新的な人材を支援する「日本財団ソーシャルイノベーター支援制度2017」において、228件の応募の中から選出したソーシャルイノベーター7人の中から、

日本財団と東京大学先端科学技術研究センター（東大先端研）の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクト ROCKET」の4期生が決定し、下記の通りオープニングセレモニーを開催します。 2014年にスタートし

アスリートの社会貢献活動を表彰する「HEROs AWARD 2017」の受賞者が12月11日に決定、グランドハイアット東京で授賞式が行われました。 HEROs AWARDは、アスリートの社会貢献活動を

日本財団は、遺言をテーマにした「ゆいごん川柳」の作品を募集します。 日本財団では、広く社会に向けて遺言の大切さや必要性を周知したいとして、1月5日を「遺言の日」と定めています。昨年好評をいただいた「ゆ

※2021年7月より、一般財団法人日本財団電話リレーサービス（外部リンク）が実施しております。 日本財団は国際障害者デーの12月3日、国内初となる聴覚障害者向けの手話対応型公衆電話ボックス「手話フ

年間3万人が訪れる旧豊後森機関庫 この度、日本財団（東京港区 会長 笹川陽平）、社会福祉法人暁雲福祉会（大分県大分市 理事長 丹羽一誠）、大分県玖珠町（町長 朝倉浩平）は、大分県玖珠町旧豊後森機関

長崎県大村市にあるボートレース大村に、社会福祉法人が運営する飲食店「KINOBUTA」が開くことになり、障害者週間（12月3日～12月9日）を前に12月1日（金）、「KINOBUTA」着工開始の発表会

日本財団は、アジア・アフリカの女性企業家を日本に招き「新興女性企業家フォーラム2017～“女性企業家”はSDGs達成の鍵となるか？～」を国際協力機構（JICA）と共催します。 本フォーラムでは、アジア

日本財団は、障害者就労支援に取り組む専門家が全国から集まる「就労支援フォーラムNIPPON2017」を、12月9日（土）、10日（日）に開催します。 「就労支援フォーラムNIPPON2017」は、福

日本財団は、海洋石油・天然ガス開発技術の促進を目的とした事業に対し、3年間で1億円を上限とした助成金を支援、申請受付を2017年11月23日（木）より開始します。 日本財団とスコットランド開発公社は、

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。 今

基調講演に登壇する小泉進次郎衆議院議員（写真左）と長谷部健渋谷区長（写真右） 日本財団は、複雑化する社会課題を解決する具体策を探るための議論の場として、2016年から「日本財団ソーシャルイノベー

日本財団と一般社団法人日本ロマンチスト協会は、灯台の価値を見直そうと、海への想いやロマンを感じられる灯台を「恋する灯台」と名づけ、認定するプロジェクトを2016年に開始、これまでに全国31カ所の灯台を

日本財団は、アスリートによる社会貢献活動を促進することで、様々な社会問題を解決する動きを加速させ、ソーシャルイノベーションの輪を広げていくことを目的に「HEROs Sportsmanship for

日本財団（会長：笹川陽平）と渋谷区（区長：長谷部健）は、ソーシャルイノベーションによって社会課題の解決を図る先駆的な取り組みを支援するとともに、「渋谷」ならではの文化や芸術等の育成と世界への発信を目指

日本財団は2012年以降、宮城県、岩手県の沿岸部で、東日本大震災の津波によって被害を受けた水産業の操業拠点「番屋（ばんや）」の再生プロジェクトを進めてきました。これまでの5年間で完成した番屋は16軒。

日本財団は、複雑化する社会課題を解決する具体策を探るための議論の場として、2016年から「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」を開催しています。 本フォーラムの最大の見どころは、様々な分野の