大船渡港国際水産・物流拠点形成プロジェクト完了記念式典と現地見学会の開催岩手県と世界を結び、地域産業の復興に活力

日時:2017年8月30日(水)15:00~16:30 場所:大船渡プラザホテル(岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前7-8)

日本財団は、2012年に岩手県大船渡市と地域の関係団体(大船渡湾冷凍水産加工業協同組合、大船渡国際港湾ターミナル協同組合)が連携する委員会と契約を結び、東日本大震災で大きな被害を受けた大船渡港が本来有していた国際水産・物流拠点としての機能を再生するプロジェクトを進めています。再建を計画したすべての設備が完成し、記念式典と施設の見学会を行います。

大船渡港は、岩手県内一の海上貨物の取扱量があり、大型客船の入港もできる重要な港湾のひとつです。しかしながら、東日本大震災で港湾施設が被災し、2011年および2012年には国際コンテナ船の定期航路が休止になりました。2013年9月に京浜港(神奈川県)との間に国際フィーダーコンテナ定期航路が開設され、アジア・欧州・アメリカ・オーストラリア向けの物流が可能になるも、かつての港湾荷役を復活するためには、積荷の一時保管や荷捌きができる上屋や冷蔵設備といった貨物保管能力回復が急務でした。

プロジェクトによって完成した設備は、コンテナ用上屋倉庫、コンテナ上屋倉庫管理関連設備およびコンテナヤード付帯施設、冷蔵・冷凍施設。これに対し、日本財団が助成した総額は、8億1,611万円。整備が完了した現在、大船渡港の港湾荷役は震災前と同等までに復活しています。なお、2016年のサンマの水揚げ量は本州で最大となっています。

記念式典および現地見学会の概要

日時 2017年8月30日(水)15:00~16:30
場所 大船渡プラザホテル(岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前7-8)
出席者 海野 光行(日本財団常務理事)
戸田 公明(大船渡市長)
森下 幹生(大船渡湾冷凍水産加工業協同組合代表理事)
宮澤 信平(大船渡国際港湾ターミナル協同組合理事長)
内容 15:00~15:40 記念式典
15:55~16:30 コンテナ用上屋倉庫および冷凍冷蔵倉庫現地見学会

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