経済大国 中国

菅原 悟志
広報グループ
グループ長
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10月1日に建国60周年を迎え、今や経済大国と呼ばれるまでになった中国。2009年7~9月期の国内総生産(GDP)が実質8.9%増(前年同期比)となったと発表し、近いうちに日本を抜いて経済で世界第2位になると言われている。
中国は13億を超える人口を抱え、こちらは世界1位で国土の広さは4位である。そして意外と知られていないのが、最も他国と国境を接している国でもあるのだ。北朝鮮から時計回りにベトナム、ラオス、ミャンマー、ブータン、ネパール、インド、パキスタン、アフガニスタン、タジキスタン、キルギス、カザフスタン、モンゴル、そしてロシアと実に14カ国。香港はイギリスから、マカオはポルトガルから返還されたので、一時的には16カ国が接していたわけだ。
隣国同士で長く平和が続いたことはないと歴史は物語るが、国境を越えると他国という状況は、島国である日本では想像もつかない政治的な気配りが要求されることは間違いない。その中国の活動に対してかねてより日本財団は様々な支援を行ってきた。医学分野、教育分野など幅広い。
日本と中国の関係は、とかく「近くて遠い国」といわれるが、距離も心も本当の意味で「近くて近い国」になる日がくることを望んでいる。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。