雪に書いたラブレター

菅原 悟志
広報グループ
グループ長
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先日、東京都心では日中から降り出した雨が夜には雪に変わり、路面に積りだした。翌朝鉄道は雪の影響で大幅にダイヤが乱れた。都心は本当に雪に弱い。雪国の人たちからすれば信じられない光景だろう。雪といえば、かつて菊池桃子さんが「雪に書いたラブレター」を歌っていたことを思い出す。好きな人に自分の気持ちを何とか伝えたい少女が積もった雪で相手に告白する、そんな心境を歌にしている。
年をとったせいか、今ではそんな歌詞など想像すらできないが、若い頃は違和感なく口ずさんでいたのだから純粋な心を持っていたのだろう。交流サイトを運営するミクシィが20~60代を対象に同窓会に関する意識調査を行った。そのなかで、「会いたい同級生がいる」と回答した人は約80%という結果が出た。かつての仲間たちと昔話に花を咲かせたり、初恋の人、片思いの相手、それとも昔の恋人などと再会することを期待しているのかもしれない。
舞台は校舎、グランドそして体育館など、学校にはたくさんの思い出がある。日本財団ではその思い出の場所である学校の植樹を支援している。
ラブレターを書いた雪はやがて解けてしまうが、思い出は消えることなくいつまでも心に残るものである。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。