雑誌12年連続減

菅原 悟志
広報グループ
グループ長
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雑誌を読むことが習慣になっている。週刊誌、月刊誌などは一通り目を通す。広報担当者ならば当然かもしれないが、どうやら自分の趣味のようだ。雑誌は予想もしない角度から鋭く切り込む誌面構成が新聞とはまた異なり興味がわくのかもしれない。
総務省の家計調査によれば、1世帯が雑誌に費やした金額は1カ月平均376円で2000年に比べ20%落ち込んでいる。若者の雑誌離れと景気低迷が理由らしい。有名誌の休刊も原因であろう。近年では「諸君!」(文芸春秋)、「月刊現代」(講談社)、「論座」(朝日新聞)、「読売ウィークリー」(読売新聞)などが相次いで休刊した。版元の経営が厳しくなるなか、部数減で存続を断念するケースが目立つ。
そのなかでも着実に部数を伸ばしているのが歴史雑誌である。歴史好きの女性を「歴女」と呼ぶのが定着したが、「歴史街道」(PHP研究所)は売上部数6万部から12万部までに伸ばしている。現在、日本の各地で、「ご当地検定」が盛り上がっている。地域の歴史や文化などについての認定試験である。「歴史は繰り返す」といわれるように、歴史を学ぶことはとても大切なことである。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。