キリンとサントリー 破談

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結婚情報誌「ゼクシィ」の調査によると、結婚式、披露宴の平均費用は331万円と前回調査(2008年)から13万円増えたと発表された。晩婚化で新郎新婦の収入が比較的高いことや人生の一大イベントのため思い切って使うことが理由のようだ。不況と言われるがどうやら結婚式だけは景気がいいようだ。
世の中では「婚活」という言葉が流行っている。就職活動の「就活」にもじってつくられたのだろう。婚活もいいが、出会いは突然にやってくることもある。焦りすぎてはいけない。昔の話だが、蝶を捕まえるため虫取り網を持って追いかけると、必ずと言っていいほど蝶は逃げていく。しかし、何もしないで黙っていると向こうから自然とやってきて肩にとまることがある。待つことも大切な時がある。
先日、キリンビールとサントリーが婚約寸前で別れてしまった。結ばれていれば、世界第5位の食品会社の誕生であった。お互い性格も生い立ちも全く異なる二人で、破談の噂は絶えなかった。焦り過ぎたのかもしれない。「結婚は人生の墓場」という名言もありお互いが納得できないなら無理することはない。
日本財団には毎年公益活動を行っている団体から数千件のアプローチがあるが、残念ながら全てと結ばれることはできない。結ばれた場合は、できるだけのことをさせていただくつもりだ。「墓場」がとても幸せな場所になるためにはお互いの努力が大切である。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。