売上好調「もういちど読む山川日本史」

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歴史ブームに乗り、大人向けの教科書の売れ行きが好調である。老舗・山川出版社が「もういちど読む山川日本史」を売り出したところ6万部を超え、ベスト・セラーの上位に名を連ねている。特にサラリーマンやOLが買い求めているそうだ。
武家政権の歴史を振り返ると源氏と平氏が時代の中心にいることは興味深い。平安時代末期の源平合戦から始まり、平氏を滅ぼし鎌倉に幕府を開いたのが源頼朝。その後執権として実権を握ったのが北条氏であり平氏。そして室町幕府の足利氏で源氏に戻り、将軍義昭を追放したのが平氏の織田信長。当然ではあるが豊臣秀吉は外し、次の徳川家は源氏という流れになる。平氏、源氏の順番であり、長きにわたり両氏が歴史の主役であった。
余談ではあるが、信長が最も恐れたといわれる甲斐の武田信玄は源氏である。もし信玄が信長を倒し(その場合は家康も滅んでいるだろう)、天下を獲ったとしても順番は狂わない。その場合、ひょっとしたら日本の首都が東京ではなく山梨であったかもしれない。
残念ながら首都になれなかった?山梨県の富士五湖のひとつである本栖湖にはかつて競艇選手の養成施設があった。現在は福岡県の柳川市に移り、未来のスターを目指して頑張っている。競艇の場合は、源氏も平氏もなく人一倍努力して強くなった者だけが頂点に立つことができるのだ。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。