マングースの野望

広報グループ
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鹿児島県の中心部に位置する姶良町には放置された森を美しく蘇えさせるための活動を行っている団体がある。人を寄せ付けないジャングル状態になっていた森を何とかしようとNPO法人が立ち上がったのである。
鹿児島に関連し、生態系に悪影響を及ぼす「特定外来種」のマングースが本土で初めて鹿児島市に繁殖していることが判明したそうだ。どのような経路で本土入りしたかは不明であるが、恐らく人が持ち込んだのではないか、という説が有力らしい。もともとは猛毒を持つハブの駆除を目的に1910年に沖縄本島に、その後奄美大島に持ち込まれた。
原産は南アジアであるが実はハブを襲わずに自分より弱いニワトリやウサギ、天然記念物であるヤンバルクイナなどを襲うやっかいな外来種であった。人間が放した十数匹から繁殖し、沖縄だけで3万匹は生息するといわれ、ことのほか繁殖力が旺盛である。仲の悪い人たちを「ハブとマングース」とたとえることもあるが、本当は違うようだ。
現在のところ被害は確認されていないそうだが、早期に根絶しないと九州全域に広がる恐れもある。1609年に薩摩(現在の鹿児島)の島津氏が琉球(現在の沖縄)に侵攻し、以降琉球は薩摩の支配下に入った歴史もある。400年後、マングースが薩摩を侵攻しようとしている。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。