死因の3割が「がん」

広報グループ
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わが国の死亡者数は年間約114万4千人。そのなかで34万4千人ほどががんで亡くなり、死因のトップで全体の約3割を占める。近年徐々にではあるが国内でもホスピス緩和ケアの充実のための活動が広がってきている。人間には必ず訪れる死。これだけは幸か不幸か平等である。
先日知人と酒を飲みながら「どのような死に方が一番理想か」という話題になった。家族や周りの人に迷惑をかけずに突然「ポックリ」逝けたら幸せでないかと答えると、知人は「余命を宣告された方がいい」と。その理由は死ぬまでの準備期間があると言う。お世話になった人や昔の恋人などに別れを告げることができる。ある程度やりたいこともできると言う。
たしかに一理ある。突然死の場合はいつ、どこで死んでしまうかわからない。家族や愛する人に看取られることなく逝ってしまう可能性が高いだろうし、遺体が見つからないこともないとはいえない。しかし、死の宣告を受けた時、精神的、肉体的に耐えることができるか、私は全く自信はない。
多くの健康な人は平均寿命(女性86.05歳、男性79.29歳)まで生きることができると思うだろう。しかし予定どおりにはいかない人もいて平等ではない。知人と私、人それぞれ考え方が異なるのでどちらが正しいという答えはないが、必ず終わりがくるのだから後悔しないためにも、一日を大切に過ごすことは言うまでもないことだ。という自分が無駄な時間を費やしていることは言うまでもないが。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。