今日から9月

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長い夏休みが終わり、子どもたちの通学姿を見かけるようになった。厳しい残暑が続くなか、真っ黒に日焼けした子どもたちが夏の思い出を胸に新学期を迎えている。今年の夏はなんとも言いようがないほど暑い。そのおかげで家電量販店はエアコン特需に沸く。海水浴場やプール、ビヤガーデンも多くの人でにぎわいをみせた。またアイスクリームや清涼飲料などの売り上げも好調。それに関連し、冷たいものを食べすぎる人が増えるため下痢止め薬も大幅な売れ行き増だそうだ。
東京の都心などでは3カ月の平均気温が25度以上となり過去最高となり、岐阜県の多治見市では今年全国で最も高い39.4度を記録した。関東地区では群馬県館林市が38.9度である。先日、その関東一暑い群馬県で大学生と農家が農作業に取り組み、地域活性化につなげる事業が行われた。大学生らは酷暑のなか汗をかきながら元気いっぱいに作業を行っていた。
夏といえば「甲子園」。あの猛暑の中で懸命にプレーをする姿は本当に美しい。今年も暑さより熱い戦いが繰り広げられ、興南高校が春夏連覇を果たし、初めて深紅の大優勝旗が沖縄に渡った。戦後、日本から切り離され、教育やスポーツ、さまざまな分野で後れを取った。戦後65年という節目の年に沖縄県代表が悲願の優勝を果たしたのである。
今日から9月、まだまだ厳しい残暑が続くそうだが、引き続き熱中症にはご注意ください。
今年の干支は卯(う)年。そのため「躍進」、「跳ねる」などが書かれている年賀状が目立った。
全国から公募した2010年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」に決まった。
特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が終わった。
10月1日からたばこが大幅値上げされ、主な銘柄は一気に1箱400円台になった。
暗いニュースが多いなか久しぶりに朗報が飛び込んできた。
岡崎市の小学校で担任の男性教諭が算数の授業で「大量殺人」を割り算の例題として出題していたらしい。