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[ 2007-07-13]

【奨学金】日本財団聴覚障害者海外奨学金事業 第4期留学生募集


日本ASL協会では「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の第4期留学奨学生を募集しています。

この事業では、聴覚障害を持つ方たちが、現在の日本で必要と思われる分野で研修をアメリカで行い、その留学の成果を帰国後の近い将来、日本社会や教育現場(特に手話の普及やろう教育の分野)で実践・貢献していただくことを目的としています。

留学奨学生の学歴、年齢、英語とASL(アメリカ手話)能力、資格、留学内容や期間などを限定しないで、奨学生の願いや想いの深さと将来に期待できる行動力や将来性に対して奨学金を支給するというところがこの事業の特徴です。また、留学奨学生に対し渡米前に語学研修とアドバイスを提供することにより、留学をよりスムーズかつ効果的に行えるよう配慮しています。

主催:特定非営利活動法人(NPO)日本ASL(エイエスエル)協会

助成:日本財団

派遣人員:若干名

留学期間および条件
(1)原則として2~3年。個人の留学計画を相談・検討の上決定します。
(2)留学奨学生として選ばれた方は、必ず2008(平成20)年の各大学などの秋学期開始までに渡米をして頂きます。すぐに大学や大学院に入学できる英語とASL力がない場合は2009(平成21)年秋学期開始までに最長1年間の米国における英語・ASL研修が受けられます。
(3)大学や大学院などに正規入学を希望される方は、入学申し込み時に受け入れ先の入学条件にある英語力などが必要です。それらが困難と思われる方は、特別生としてなど(大学により名称は異なります)で大学や大学院の授業の聴講や、大学によっては研修可能な団体などへ派遣され実習体験ができる場合がありますので、そのような特別生として留学を希望することを応募書類に明記して下さい。

留学先:米国の聴覚障害者受け入れ体制の整っている高等教育機関。

応募資格:
(1) 日本在住の聴覚障害のある本人で、この事業の趣旨および目的を理解し、将来日本社会や教育現場などの職場に貢献したいと志す個人。
(2) 応募年齢は18才(高校卒業または応募時点で翌年3月に高校卒業見込みも可)以上、年齢の上限は特になし。
(3) 障害者手帳を持つ人。
(4) 日常生活において日本の手話を使用かつ米国でアメリカ手話の習得の意思を持つ人。
(5) 海外生活、留学に耐えられる体力があり、現地の生活に適応でき、米国の入国条件を満たしうる人。
(6) 国内研修の必修研修に必ず参加できる人。
*必修研修日は6月の土曜日および日曜日の予定。
(7) 留学目的、留学計画を自ら立案・作成し、それを実行できる人。
*ただし、留学奨学生に選ばれた方は留学したい大学などの機関や留学期間、留学内容等の策定にあたっては、必要に応じて日本ASL協会がアドバイスいたします。
(8) 新聞、テレビ、その他報道機関等への氏名、住所、障害等に関する発表に応じられる人。
(9) 不測の事態を含め、全てのリスクは参加者の自己責任とし、日本ASL協会と合意書を取り交わすことに異存のない人。

応募方法ほか詳細について:
下記日本ASL協会へお問い合せ、ご確認ください。

締切:
2007年9月8日(土)午後6時までに、応募書類が日本ASL協会事務所に必着すること。
※結果発表前の合否についてのお問い合わせはご遠慮ください。


[お問い合わせ先]
日本ASL協会

担当者: 「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」留学奨学生募集係
住所: 東京都千代田区飯田橋3-3-11 飯田橋ばんらいビル701号室 〒102-0072
FAX番号: 03-3264-8977
メールアドレス: ryugaku[at]npojass.org([at]を@に変えてください)