今日、大洋上の島は、気候変動の影響による海面上昇や自然災害の増加、都市化に伴う環境問題の深刻化などの問題を抱えています。また、島はその周辺における海洋資源の開発・利用や海洋生態系の保全のための拠点として重要な役割を担うことが期待されます。これらの課題については、島嶼国と国際社会が協力して解決を図っていくことが求められています。
このような問題意識の下、海洋政策研究財団では、太平洋の国々と協力し、島とそれをとりまく海に関わる諸問題について調査研究を行っています。
そこで今回は、この問題に関し造詣の深い海外の専門家が来日された機会をとらえ、太平洋地域の状況を念頭に置きながら、島と海をめぐる問題について、内外の専門家にお話しいただくことになりました。
ご参加を希望する方に、下記のとおりご案内申し上げます。お手数ではございますが、以下の参加申込書をダウンロードし、ご記入の上、FAXにてお申し込み下さいますようお願い申し上げます。
記
1.日 時: 平成22年1月22日(金)14:00~16:00(受付開始13:30)
2.場 所: 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2階大会議室A
3.プログラム(同時通訳にて行います。発表内容については、変更がある可能性があります。)
(1)太平洋島嶼国における気候変動への対応
太平洋島嶼国応用地球科学委員会(SOPAC) Arthur Webb(アーサー ウェブ)博士
(2)海洋の管理における島の役割
中部大学国際関係学部 加々美康彦准教授
(3)島と海の管理への取組み
オーストラリア国立海洋資源安全保障センター(ANCORS)
Martin Tsamenyi(マーティン チャーメニ)教授
4.参加費: 無 料
5.その他: 申込受付のご連絡はいたしませんので、当日直接会場にお越し下さい。
【お問合せ先】
海 洋 政 策 研 究 財 団(シップ・アンド・オーシャン財団)
Tel 03-3502-1953 Fax 03-3502-2127 E-mail:y-ota@sof.or.jp