東京大学海洋アライアンス・日本財団共同シンポジウム 第3回
食卓に迫る危機 -次世代に海を引き継ぐために-
【3月12日(金)13:30~16:45 場所:日本財団ビル】
【3月12日(金)13:30~16:45 場所:日本財団ビル】
私たちは、四方を海に囲まれ、海からの恵みを受けて暮らしてきました。魚屋やスーパーに行けば海や川から獲れた新鮮な刺身、練製品などの加工品、さらには貝類や海藻などが所狭しと並んでいます。一歩街に出れば回転寿司があちこちにあり、気楽に寿司をつまんでいる人で賑わっています。日本人は魚好きで、一人あたりの消費は世界で最も多いと言えるでしょう。しかし、こうした当たり前の光景はいつまで続くのでしょうか。
今回のシンポジウムは2009年6月と12月に開催された「東京大学—日本財団共同シンポジウム~次世代に海を引き継ぐために~」の3回目にあたる最終回として、私たちが今と同じようにおいしい魚を気軽に食べるためには何が必要なのか、綺麗で豊かな海、そして海の幸を我々の次世代に引き継ぐためには何が必要なのかを検討します。
プログラム(プログラムの内容は変更になる可能性もあります。御了承下さい。)
司会 坂本咲子(オフィスサッキー)
13:30-13:50 開会挨拶及びシンポジウム趣旨説明
浦辺徹郎 東京大学教授 海洋アライアンス副機構長
13:50-14:40
(1)水産物店頭販売に関する新しい取組み
イオンリテール株式会社 松本金蔵
(2)新しい通信技術を利用して産地と消費者をつなげる取組み
三陸とれたて市場 八木健一郎
(3)海のエコラベルと魚河岸
亀和商店 和田一彦社長
14:40-15:20 講演
(1)海の生態系・生物多様性の将来
木暮一啓 東京大学教授 海洋アライアンス副機構長
(2)「共有地の悲劇」を越えて
八木信行 東京大学特任准教授
休憩
15:35-16:40 パネル討論 パネリスト(発表者全員)
16:40-16:45 閉会挨拶
長光正純 日本財団常務理事