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[ 2009-05-29]

2009年度「生活支援スタッフ外部研修プログラム」のご案内
【2010年1月31日締切】


~先駆的活動を行っている障害者福祉施設における短期滞在型OJT研修~

   「障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現」(障害者自立支援法 第1条より)に向けて—。

  日本財団では、改修事業により障害者の就労や地域生活の場の整備を行う一方で、「就労支援スタッフ外部研修プログラム」を企画し、新規就労種目の開発や障害者の工賃増の実現に役立てていただいています。

  しかし、求められる地域社会の実現は、工賃確保や就労の場の創出という視点だけでは成し遂げられるものではありません。障害の種類や程度、一人一人が置かれる状況は当然異なっており、一般就労に向けた訓練が必要な人もいれば、日中活動の場や支えあうコミュニティの存在が第一に必要である人もいます。それぞれの特性やライフステージに応じた福祉サービスが提供されることが重要です。

  そこで今回は、従来の就労支援とは別の切り口となる生活支援の側面から、地域の資源を活用してニーズに応じたきめ細やかなサービスを行っている3団体と協力し、生活支援版の研修プログラムを新設することとなりました。

  ぜひともこの研修プログラムにご応募いただき、ノウハウを自らの団体に持ち帰って、地域福祉の増進につなげていただけることを期待します。

「生活支援スタッフ外部研修プログラム」概要

希望する研修受入団体に1~3週間滞在し、実際の支援の現場において、同団体の取り組みを実際に体験し、そのノウハウを学んでもらいます。研修プログラム内容は実務と講義を組み合わせたもので、研修受入団体の事業にあわせて各団体で企画したものとなります。

【実施期間】  2009年6月1月(月)~2010年3月31日(水)

【募集人員】  研修受入団体1団体につき4~10名、合計45~75名
          □ 研修受入団体の日程・業務の都合により、ご希望にそえない場合があります。

【応募要件】  (1)原則として、障害者の生活支援を行う施設において丸2年以上の実務経験
          を持つ若手・中堅職員
          (2)所属団体の業務として研修に派遣し、研修終了後、所属団体の
          生活支援事業の活性化に取り組むこと

【費  用】   研修受入団体への研修費・・・    無料
          旅費、現地での宿泊費、食事代・・・ 参加者負担

【応募募集期間】  2009年6月1日(月)~2010年1月31日(日)(必着)
            □ 先着順で受け付け、予定人数に達し次第募集を終了します。

応募方法や研修プログラム内容については、下記のWEBサイトをご覧ください。
ブログ『就労・生活支援スタッフ外部研修プログラム(通称:(出稽古)』