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[ 2009-10-23]

香港から専門家来日 日本で初めての事業説明会開催
アジアに拡がる手話辞書/教材の人材育成プロジェクト
【10月30日(金)18:30~20:00 場所:日本財団ビル(港区赤坂)】


日本財団はこの度、アジア太平洋地域における手話言語学に係る研究及び人材育成(APSL)に関する事業説明会を下記の通り開催いたします。

同事業は、アジア太平洋地域各国のろう者及び聴者がチームを組んで手話言語学を学ぶ機会を提供し、ともに手話辞書及び教材を作成する仕組みを作るためのプロジェクトです。2002年に日本財団の支援によってスタートし(これまでの支援総額:3,249,300米ドル)、これまでに香港、ベトナム、カンボジア、フィリピンにおいて実用的な手話辞書及び教材が作成されました。現在、インドネシア及びスリランカも本事業に参加しています。(詳細は別紙参照)

ろう教育のさらなる発展のためには、各国のろう者、言語学研究者、ろう協会、大学等、関係者が連携してプロジェクトを実施できる環境作りが必要です。このため、同事業では人材育成や手話辞書及び教材の作成だけでなく、こうした協働体制作りにも力を注いできました。説明会では、アジアで唯一の手話言語学・ろう者学研究センターを持つ香港中文大学の教授2人が事業の成果と今後の展望について語ります

                                 記

1.日 時:2009年10月30日(金)18:30~20:00
2.場 所:日本財団ビル2階大会議室A・B(東京都港区赤坂1-2-2)
3.プログラム:
       18:30-19:30 事業説明
       19:30-20:00 質疑応答
                *説明者:香港中文大学手話言語学・ろう者学研究センター所長 グラディス・タン教授
                       同センターAPSL事業遂行責任者 ジェームズ・ウッドワード教授
                *使用言語:英語、日本語、日本手話(通訳:英語⇔日本語、日本語⇔日本手話)
4.問い合わせ:日本財団国際グループ 担当横内/石井 TEL.03-6229-5181



[お問い合わせ先]
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