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[ 2010-02-24]

ミクロネシア・海上保安整備に向けた初の6ヶ国委員会開催に関するご案内


【3月2日(火)17時30分から 場所:ホテルニューオータニ(東京都千代田区)】

世界3番目のEEZ(排他的経済水域)を持つミクロネシア3国の海上保安整備に向けた関係6カ国の初の委員会が3月2日(火)開催されます。日本財団と笹川平和財団の主催で、マーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦、パラオ共和国3国の担当閣僚のほか、日・米・豪の政府高官および日本財団、笹川平和財団の関係者が出席します。

ミクロネシア海域は日本の主要な海上輸送路であるマラッカ海峡の唯一の代替ルート、さらにグアムの後背地に当たることから海洋安全保障上の重要性を増しています。委員会では、笹川平和財団が現地調査結果を基に作成した海上保安施設建設や機材供与、通信インフラの整備など支援策の妥当性や実行可能性について意見交換するとともに、その実現に向けたアクション・プランが討議されます。

ミクロネシア地域は広大な海域に比べ国土は3国で1400平方キロ、人口18万人と少なく、3国の連携と周辺国の協力による海上保安機能の向上が急務とされ、笹川平和財団では2008年5月から3国への調査団派遣や周辺国との協議を進めてきました。民間主導によるPPP(官民連携)事業で、今後、6ヶ国委員会が正式な多国間協議の場に発展すると期待されています。

当日の委員会の内容は下記の通りで非公開での実施となりますが、終了後17時30分より、会議場隣ACERO(アーチェロ)にて、会議の概要を説明した上、会議出席者が質問にお答えします。



                               
1.日 時:3月2日(火)9時30分~17時 (※取材時間は17時30分より宴会場階ACEROにて)
2.場 所:ホテルニューオータニ ザ・メイン宴会場階 AZALEA(アッザレーア)
3.式次第:・各参加国による主旨説明
      ・日本財団および笹川平和財団の支援策(案)の提示
      ・上記支援策(案)に関する討議
4.出席者:
①マーシャル諸島共和国代表(ワセ法務大臣)②ミクロネシア連邦代表(イティマイ運輸通信インフラ大臣)③パラオ共和国代表(ギボンズ法務大臣)④日本(鈴木久泰海上保安庁長官)⑤米国(ベズナー国務省上級補佐官)⑥豪州(ウォータース外務貿易省太平洋局次官補)⑦日本財団(笹川陽平会長)⑧笹川平和財団(羽生次郎会長) 他

5.委員会に関する連絡先:
笹川平和財団 笹川太平洋島嶼国基金(世古・塩澤)
TEL:(03)6229-5450 FAX:(03)-6229-5442



[お問い合わせ先]
日本財団 広報グループ
担当者: 福田英夫・富永夏子・渡辺桂子・和田真・宇田川貴康
住所: 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル内
電話番号: 03-6229-5131
FAX番号: 03-6229-5130
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