【子供が心で感じるものづくり~進水式での小学生向けの資料作り~】
海洋グループでは「海に守られた日本」から「海を守る日本へ」という視点から、海や船をめぐる様々な課題に取組む活動を支援しています。例えば海洋に関する研究や技術開発支援、航行の安全確保、海上災害対策、海や船に関する知識や重要性を広く一般に啓発していく事業など、海や船を切り口に様々な助成事業を展開しています。
今回のインターンシップでは、子ども達に海と船の大切さを伝えることを目的に造船所にて実施している進水式事業に関し、そこで使用する資料作りを担当していただきます。
なお、このインターンで作成された資料には、進水式に参加する小学校(全国100校、約10,000人の生徒)にて実際に使用されます。
(1)造船所で行われる進水式を視察します。
(2)進水式に参加する小学校を訪問し、子供たちの教育環境を理解した上で、説明資料の作成を行います。
※資料作りのポイントは子供たちが楽しみながら、理解できることです。(例えば紙芝居や人形劇など)
(3)必要に応じて、人形劇や紙芝居の現場を訪問し、資料作りの参考にします。
8月~9月(週2~3日 計30回程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2~3名
【福祉施設製品ブランド化プロジェクト「真心絶品」の宣伝企画】
公益・ボランティア支援グループ福祉チームでは、障害者の就労支援を行う福祉施設の改修や機器整備に対する助成を行っています。その中には、ものづくりを通じて障害者の自立をサポートしている施設があります。一般市場でもひけをとらない製品を生み出し、働く障害者と地域に活力を与えている事例も増えてきています。
(参考:2009年度インターン「おいしいベストプラクティス@障害者施設」報告書)
そうした施設製品を私たちは「真心絶品」と呼ぶことにしました。全国の施設から製品を募集し、専門家の厳しい審査を通過した製品を「真心絶品ブランド」として認定し、ショッピングサイト「magokoro-zeppin.com」を軸に販売支援を展開しています。
今回は、真心絶品のセールスプロモーションに関する以下の2つ企画に携わっていただきます。
(1) 商品PRのためのコンテンツづくり
magokoro-zeppin.com における「ここがZEPPINコーナー」の企画等
(2)首都圏大型見本市への出展
「第70回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(9/7-10 於:東京ビッグサイト)への出展企画会議への参加、業務補佐等
8月1日~9月15日(週2回 計15回程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※ギフトショー出展期間9月7日~10日は、連日出勤できることが望ましい。
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2名程度
【地域の大切な町並みを活かした障害者の働く場の創出】
障害者が社会参加する際の重要な要素に「働く=就労」という問題があります。
公益・ボランティア支援グループ福祉チームでは、福祉分野の取り組みとして、障害者の就労支援を行う施設の改修や機器整備に対する助成に力を入れています。
また新しい試みとして、2009年から、全国各地にある特徴的な歴史的建物を改修し、障害者の働く場や高齢者や地域住民が集う場を整備してきました。
地域の大切な町並みを活用しながら、障害者がいきいきと仕事することができる場を新たに発掘するとともに、そこで働く障害者がその空間で活躍できる新たな業種を探り、事業化へ繋げていくための調査を行い、レポートにまとめていただきます。
(1)調査全体企画の打ち合わせ
・調査内容の策定
・調査先団体・施設の選定
(2)好事例ヒアリング
・ヒアリング内容の検討
(3)現地調査と関係者ヒアリング
(4)レポート編集
8月~12月(週1~2回 計30回程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2名
【障害者の就労を支援するイベントをプロデュースしませんか?】
障害を持った人が働く場所のひとつとして、今「移動販売車」が注目されています!日頃見知らぬ人と接する機会が少ない障害者であっても、地域の人と会話をしたり、お客さんの喜ぶ顔を直接見ることができる移動販売車での商品販売は、働く楽しさややりがいを感じる機会を増やし、障害者の地域生活を応援することにつながります。そして、周囲の人たちの理解も広がると考えられています。
福祉チームでは、障害者の就労支援としてこれまで数多くの移動販売車の助成を行ってきました。うどんやラーメン、玉こんにゃくや五平餅など、地域の特産品やそれぞれの施設のこだわりの逸品を売る日本財団仕様の販売車が全国各地で走り回っています。
今後、障害者の就労支援をさらに盛り上げていくために、インターン生の皆さんのアイディアを活用し、広く一般の人向けの周知イベントを行うこと、またこれまでの支援車両の分析をすることで、モデルケースの発掘を行いたいと思います。ユニークな視点を持った学生の応募をお待ちしています。
(1)障害者就労支援車両を集め、実地販売を行う周知啓発イベントの企画・運営
(2)就労支援車両配備団体のデータ分析、ヒアリング及びモデル事業の発掘等
8月~12月(週1~2日 計30回程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2名
【20年後の社会に向けた人づくり!】
日本財団では2010年4月1日より、次の時代を切り拓いていく若者(学生)を育成するため「日本財団学生ボランティアセンター」を設置しました。このセンターは、企画・運営などといった活動を現役の大学生(インターン生)が行っており、「学生が学生のボランティア活動を支援する。」というコンセプトで活動しています。今の日本ではまだ、ボランティア活動に対する社会の理解が成熟しておらず、この結果、NPOが育ちにくい状況になってしまっています。
しかし、国や地方自治体の財政が悪化し、NPO活動がますます重要となり、社会貢献の形も多種多様化してきているのも事実です。このようなアンバランスな状態を改善するため、単にボランティア活動だけではなく、現在の若者が社会の中核になる20年後に、企業や社会の先頭にたって活躍する人たちを育てること。これが、私たちの目標です。今回募集するインターン生には、この目標に沿った以下のプログラムを体験してもらいます。
日本財団学生ボランティアセンターの詳細はこちら:
http://www.gakuvo.jp/
(1)日本財団学生ボランティアセンターが運営しているWebコンテンツの制作
・社会貢献活動を行っている学生団体に関する調査
・コラムなどの企画・運営
(2)PRコンテストに関する運営
(3)各種セミナーに関する運営務
2010年8月~2011年2月(毎週水曜日と土曜日)
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則14時~19時
※実習日以外にも調査や分析などのプログラムが発生します。
3名
【動画×ツイッター×市民力×広報力で世界を笑顔にする祭典を企画】
広報チームでは日本財団の活動や助成事業をPRする業務を行っています。新聞や雑誌、テレビなどに取り上げてもらうための働きかけはもちろんのこと、インターネットを利用して財団自らが情報を発信することにも積極的に取り組んでいます。動画サイトYouTubeを用い、映像を通して社会の様々な問題やその解決への取り組みを紹介したり、今年からはTwitterを活用し、新たな形での市民とのコミュニケーションにも取り組んでいます。
また、YouTubeの映像と市民活動を結び付ける新たな試みとして、社会のために活動する団体や人々、困難に立ち向かう人々をテーマにしたドキュメンタリー動画のコンテストを昨年初めて開催しました。手探りの状態でしたが、インターン生と職員のチームワークにより、大きな反響のある企画になりました。今年もインターン生の皆さんとアイディアを出し合い、さらに企画を発展させ、日本中を笑顔にするイベントにしたいと思います。
「日本ドキュメンタリー動画祭」http://www.nippon-foundation.or.jp/movie/
(1)日本ドキュメンタリー動画祭の企画・運営サポート
(2)動画、ツイッター等を活用した広報業務
(3)写真コンテストの企画・運営サポート
8~12月中旬(週1~2日程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2名
【CSR(企業の社会的責任)の最先端を研究する!】
最近注目を集める社会的企業や社会起業家。こうした流れや考え方は、本来日本企業が持っていたものです。このインターンシップでは、日本企業のCSRへの取り組みについて、その実態を調査するとともに、欧米では主流となりつつある、企業とNPOとのコラボレーション事例の調査や、地域や社会に貢献する企業のあり方などについて考えていきたいと思います。
インターンシップ中は、CSRに取り組む企業担当者に実際にお会いしたり、報告書調査の実務に関っていただくことも予定しています。(実習内容は大きく以下の3点になります。)
■CANPANプロジェクトの詳細はこちら■
http://grandtop.canpan.info/
(1)企業CSRレポートの分析・資料作成等
(2)各種セミナーの企画・運営サポート等
(3)企業担当者へのインタビュー等
2010年8月~2011年3月
※実習日は応相談。
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
20名程度
【ソーシャルな活動のためのTwitter企画、ありますか?】
社会的課題の解決のためには、「よい活動」と「よりよい情報発信」が必要です。「よりよい情報発信」がその社会的課題の取り組みにより多くの人を巻き込んでいくきっかけとなります。
日本財団では助成金を通じて「よい活動」を支援しています。さらに、日本財団としての情報発信やNPOのための情報発信サイト「CANPAN」の運営によって、活動団体が「よりよい情報発信」を行うための支援も行っています。
そんな中で、最近、やはり気になるのはTwitterなどのいわゆるソーシャルメディアです。Twitter、面白いですよね、単なる情報発信ツールにとどまらないその可能性。日本財団でも職員有志によるTwitter研究会を立ち上げ、NPOや社会起業家などのソーシャル活動におけるTwitterの可能性について調査研究を始めたところです。
そこで、企画提案のできる学生をインターンとして迎え入れて、ツイッターに関する調査と企画を実施していくことにしました。テーマは「ソーシャル活動」と「ツイッター(を含むソーシャルメディア)」の組み合わせ。ツイッターの情報発信とアクション形成という二つの側面から、インターンと財団職員が一緒に考え、実行していきます。
Twitterを活用して何か面白いこと、できない?
しかも、そのことが社会をよりよくすることにつながったら、楽しくない?
インターンの新しいアイデアと、日本財団・CANPANのネットワーク、人脈、ノウハウをフルに活用して、その企画を実現していきます。
(1)NPOの活用事例の調査
(2)Twitterに関する定期的なセミナーの開催
(3)Twitterを活用したキャンペーンの企画立案と実施
(4)調査研究成果の発表会
8月~12月(週1日程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
3名

【企業や個人、NPOの皆様と一緒に元気な日本を作ります。】
ファンドレイジングチームでは、「大切な命」や「夢」のために活動する優秀なNPOを支援するため、日本に寄付文化を醸成することを目的に活動しています。
助けを必要としている人に本当に役立つ支援ができるのは、同じ気持ちを共有できるNPOの力です。しかし、活動に共感した会員からの会費や、寄付金によって運営しているNPOの財政状況は厳しいのが現状です。
1年間に集められる寄付金額が米国の100分の1と言われている日本で、今後NPOが本当に良い活動をしていくためには、日本に寄付文化革命を起こす必要があります。
私たちは、善意の募金や、1本10円の寄付型自動販売機の設置、日本歯科医師会と協力して行っている、治療で役目を終えた金属の寄付などを進めています。寄付する人も、される人も、みんなが喜ぶ良い関係をつくっていくために、日々、知恵を出し合っています。
「夢の貯金箱」の詳細はこちら⇒http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/index.html
「TOOTH FAIRY」の詳細はこちら⇒http://www.nippon-foundation.or.jp/toothfairy/index.html
「Let's Tree基金」の詳細はこちら⇒http://www.nippon-foundation.or.jp/LetsTree/index.html
(1)ホームページやブログによる寄付者の紹介
寄付や社会貢献に熱心な企業や歯科医院を応援するため、寄付をした企業・歯科医師に関する情報収集や取材を行い、日本財団ホームページやブログを通じて紹介します。
(2)募金プロジェクトの拡大に向けた調査・提案・実践など
「夢の貯金箱」「TOOTH FAIRY」「Let’s Tree基金」などのプロジェクト拡大のために、他の団体の資金集めの実情を調査し、ご提案いただきます。
(3)その他日常業務
8月~12月(週2~3日程度)
※実習日は応相談
※8月2日(月)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
2名

【非営利組織の事業評価の現場を体験してみよう!】
監査グループでは、社会福祉や公益、海洋に係る各事業部門の実施した助成事業の監査及び評価を行っています。非営利組織の行う事業においても、限りある資源を効率的に活かしてより有効な成果をあげていくことが求められています。
そしてその成果を公開して説明を行うことも強く社会より求められています。このような社会の要請に応えるべき手段として事業評価への関心が高まり、多くの取り組みが近年広がってきています。
今般、非営利組織の事業評価の分野に関心のある学生に当財団の学生インターンに参加してもらい、若い世代の同分野における興味・関心を喚起する機会を設けました。日本財団としても若い方々の感性を、ぜひ事業評価の分野でも取り入れて、より良い評価を作っていこうということでもあります。
日本の非営利法人の活動を、事業評価を通じて学ぶことに、関心のある学生の参加を心よりお待ちしています。
≪参考≫
「財団活動における事業評価の問題点」http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1944
(1)日本で非営利組織の事業評価がはじまって、それほど時間がたっていません。多くの手法が、さまざまの分野の方々から提案されていますが、インターンがスキーム全体を学びます。
(2)日本財団で行っている事業評価の現場に同行して評価を行うプロセスを職員と共に体験し、現場で学んだことやとりまとめを行い発表をします。
(3)評価実施団体及び事業(予定)
・(社)日本マリンエンジニアリング学会:若手マリンエンジニアリング技術者の継続教育
・(特)アスペ・エルデの会:発達障害のある子どもの両親のためのガイダンスプログラムの普及
・(財)国際観光サービスセンター:ウエルカム・イン予約斡旋センター事業基金の設置
8月~10月(週1~2日 計18回程度)
※実習日は応相談
※8月5日(木)は参加必須
※勤務時間は原則9時~17時(昼休み1時間)
1名