[ 20091202]

ミャンマーは読書大国!


熱心に立ち読み中
熱心に立ち読み中

 実は、ミャンマーでは小学校までは基本的に誰でも行くことが出来ます。貧困な家庭でも教育へかける熱意はとてもつよく、教育の大切さは深く理解されています。
驚くのは、電気が通っていない村でも、少ない収入の中から子どもたちを塾に通わせる親が多いことです(ミャンマーでは学校の先生が放課後に塾を開いていることが多い)。
 山岳僻地や内戦などの影響で、小学校がない地域でも僧院教育といって僧院(お寺)がいわゆる寺子屋となって読み書きなどの初等教育が行われています。
 その結果、識字率は何と85%。世界の最貧国としては非常に高い数字。
町にはたくさんの本屋さんが並んでいるのも納得です。ヤンゴンでは、レンタル本屋さんが、朝暗いうちから開き、立ち読みをしている人も見かけました!