「歯の妖精TOOTH FAIRY」プロジェクト推進の陣頭指揮を取るのは、日本財団会長の笹川陽平。
2009年10月のミャンマー訪問では、2008年5月にハリケーンによる大きな被害を受けたクンギャンゴン地区を視察。
現地はデルタ地帯で道が非常にぬかるんでいるため普通の車では進むことができず、「トラジー」と呼ばれるトラクターを改造した乗り物で移動します。
乗り心地は最悪で、早歩きほどのスピードでしか進めませんが、気温が40度近い暑さの中で、助かりました。
集まってくれた村人に、「日本は、戦後食糧難で苦しんでいたときに、ミャンマーからたくさんのお米を送っていただいて助けていただきました。
ハリケーンで多くを失いましたが、希望を持って生きていきましょう。」と激励しました。
日本財団では、 2008年度ミャンマーを襲ったナルギスサイクロンの被災地イラワジ川デルタ地区に学校を3校を建設し復興を支援。
また、農村部で「富山の置き薬」方式による医薬品の提供を進めています。