
6月19日(日)Let’s Treeの支援により建設されたツリーハウスの完成式典が行われました。式典にはLet’s Tree基金を立ち上げたイ・ソジン氏や、日本財団会長の笹川陽平、日頃からLet’s Tree基金に寄付して頂いている方々の中から30名の方をご招待し盛大に祝われました。ツリーハウスが建設された子どものホスピス「海のみえる森」は、障害や難病を抱え、自宅などで療養する子どもと家族が数日間過ごす家の様な施設です。家族は疲れた心と体を休め、子どもは豊かな自然の中で楽しい体験ができます。
ツリーハウスは、この施設のシンボル的な存在です。斜面に立つ2本のしいの木を利用しており、8メートルの高さに小部屋を設け、デッキ、階段を取り付けてあり子供たちのお城であり秘密基地のような場所です。ツリーハウスビルダーの小林崇さんが2カ月がかりで製作し、木々の間からは大磯の海が望め、近隣の子どもたちにも開放されます。



イ・ソジン氏は「自分自身も幼いころは体が弱く、入院生活をしていました。このツリーハウスが体の弱い子の憩いの場になってくれれば願っています。小児ホスピスがアジア全域に広がり子供たちの力になればと思います。」と語られました。