[ 2012-01-17]

1/5-6 Let’s Treeの支援により 宮城県石巻市にて「仮設住宅における壁画アートプロジェクト」を実施!


黒田征太郎さん。住民の方の希望を聞く。
黒田征太郎さん。住民の方の希望を聞く。
地元の住民の方々。思い思いにサインアートを描く
地元の住民の方々。思い思いにサインアートを描く
中学生も参加
中学生も参加

最高気温3度と冷えこんだ1月5日から6日にかけて、宮城県石巻市開成地区にて、Let’s Treeの支援による「仮設住宅における壁画アートプロジェクト」(主催:くらしのある家プロジェクト実行委員会、現地協力:石巻復興支援ネットワーク)が行われました。

震災直後、イ・ソジンさんは、たくさんのファンがいる日本の状況に心を痛め、Let’s Treeにもメッセージを送って下さいました。

また同時にイ・ソジンさんからの提案により、Let’s Tree基金からも、100万円を被災地支援に活用することになり、この度プロジェクトが実施されました。

このプロジェクトは、仮設住宅を「少しでも気持ちが明るくなる環境」になればと立ちあげられたものです。
仮設住宅地は、同じ建物が整然と並び、サイン(目印)になるものがなく、風景にあまり色がありません。
そこで、仮設住宅の外壁などに、地域の色合いや思い出をモチーフに、アートデザインによって目印となるサインや看板を住人の方々ととも描いていきます。
プロジェクトが行われた石巻市開成地区の「石巻トゥモロービジネスタウン」は、震災後仮設住宅団地となり、約1,150戸、14団地が集まる今回の震災の仮設住宅地としては最大級の規模です。
今回は、その中の第7団地(4棟)、第10団地(12棟)にて、アートサインが描かれ、イラストレーターの黒田征太郎氏を中心に、住民のお母さん方や中学生、そして小さな子供さんが、色を塗ったり花や言葉など思い思いに書いていきました。

住民の方々からは「正直、殺風景だったからいいね」という声や、通りがかり方々からは「ぜひうちでもやってほしい」という声もあがっていました。

これから本格的な冬に突入する東北の地。
住民の方々の気持ちが少しでも暖かくなればと願っています。

イ・ソジンさんはじめ、ご寄付いただいている皆様、本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。