日本財団子どもサポートプロジェクト

日本財団子どもサポートプロジェクトロゴ。子どもに機会を、可能性を共に。

共に考え、共に支え、共に育てる。
それが、日本財団子どもサポートプロジェクトのめざすものです。
人を、知恵を、活動をつなぎ、
「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会をつくっていきます。
あたたかい環境。伸びていく機会。未来への可能性。
そのすべてをあらゆる子どもが手にできる明日へ。
社会に新しい動きを生む、
ソーシャルイノベーションの輪を広げていきます。

プロジェクトについて

日本財団は、特別養子縁組支援や難病児支援、不登校児への教育支援など「生きにくさ」を抱える子どもたちに多くの支援を行っています。これらの支援をより体系的に進め、拡大していくため、「日本財団子どもサポートプロジェクト」として一元的に取り組んでいます。

日本財団子どもサポートプロジェクトの概要図。支援・活動内容は、子どもの貧困対策支援、難病児支援、夢の奨学金、ハッピーゆりかごプロジェクト、異才発掘プロジェクト ROCKET

Pick up プロジェクト

貧しさが、子どもに必要な「つながり」を奪い取る子どもの貧困対策支援

一刻も早く。それが、希望ある未来をたぐり寄せます

進学費を稼ぐために、風俗で働かざるをえなかった。
食卓を家族みんなで囲む、温かい家庭という「当たり前」が自分にはなかった。
幼い時の経験がきっかけで、周りの大人を信じて頼ることができなかった。

今、わが国の実に7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれています。
「自分の周りに7人に1人も貧しい子どもはいない」
多くの人がこのような感想を抱くでしょう。
そんな皆さまが貧困に抱くイメージは、衣食住に事欠く子どもたち、すなわち「絶対的な貧困」にあえぐ子どもたちだと思います。

日本における「子どもの貧困」は「相対的貧困」です。
確かに、彼らは衣食住に事欠く状態ではありません。
ですが、経済的困窮を背景に教育や体験の機会に乏しく、
地域や社会から孤立したりする状態におかれます。

「貧困は親の責任」「努力不足」
といった、貧困を乗り越えるのは自己責任という意見も根強くあります。
果たして本当に自己責任で片付けていいのでしょうか?

これまで私たちは子どもの貧困問題から目を背けてきた結果、
子どもの貧困率は上昇の一途をたどり、貧困の連鎖も深刻化しています。
貧困を放置すれば、経済や政府財政にも大きな影響を与えます。
次の世代に明るい未来を渡すためには、避けて通れない社会課題です。
誰かの問題としてではなく、「ジブンゴト」として一緒に取り組みませんか?

現在の寄付件数:13,304件 9,201万0,717円

(2017年9月4日 現在)

関連リンク

難病の子どもとその家族に「ひとりじゃないよ」を届けよう難病児支援

小児医療の進歩はめざましく、小児がんや、染色体の病気などにより、これまで長く生きることができなかった子どもたちが家族で過ごせる時間が増えています。
一方で、命を脅かす病気と共に暮らすことは、家族に厳しい緊張を強い、特に自宅でのケアの負担は非常に大きく、地域から孤立してしまいがちです。
小さな命を守るため、懸命に頑張っている家族。彼らが助けを必要としたとき、つらくて悲しいとき、いつでも安心して頼ることができる「あたたかい場所」をみんなで作っていきましょう。皆さまのご支援をお待ちしています。

現在の寄付件数:869件 1,321万7,539円

(2017年9月4日 現在)

関連リンク

自立に向けてチャレンジする若者を応援しよう!
児童養護施設や里親家庭等のもとで育った子どもへ「夢の奨学金」を夢の奨学金

「夢の奨学金」は事情があって家族と暮らせなかった、いわゆる社会的養護のもとで暮らす子どもの進学と自立を応援する返済不要の給付型奨学金です。
高校を卒業した後、大学や専門学校への進学を希望しても、社会的養護のもとで暮らす子どもは、学費、住居費、生活費のすべてを自分ひとりの手で支えていかなければなりません。
誰も社会的養護のもとで暮らすことを自ら選んでいないにも関わらず、越えなければならない壁はたくさんあります。

大学に進学できても、バイトは月120時間を超えている。生活は厳しい。
進学を希望しても生きていくためには就職の道しかない。
住む場所を借りようとしても保証人が必要になる。
何か問題が起きた時に頼れる、帰れる実家がない。

さまざまな環境の中で、明確なゴールを持ち、成し遂げたい人生プランがあるにも関わらず、チャンスだけがないという社会的養護のもとで育った子どもがいます。
未来を諦めないその強い意思に応えるために、彼らを一緒に応援しませんか?

現在の寄付件数:1,589件 1,783万0,194円

(2017年9月4日 現在)

関連リンク

寄付に関するお問い合わせ

日本財団 寄付総合窓口

電話
0120-533-236
受付時間
平日 9:00~17:00
メールアドレス
kifu@ps.nippon-foundation.or.jp