バリアフリー地図アプリ「Bmaps」の開発・普及

写真:カフェでの「Bmaps」の活用方法を説明

「情報のバリアフリー化」を目指して、バリアフリー地図アプリ「Bmaps(ビーマップ)」の開発を行っています。Bmapsは障害者や高齢者、ベビーカーユーザーらあらゆる人が外出する際に参考となる、飲食店等の入り口の段差、障害者用トイレの有無などの情報を、一般ユーザーが登録するもの。多言語対応し、2020年までにグローバル・スタンダードとなることを目指しています。

事業の特徴

多くのユーザーが情報を投稿するムーブメントを起こすため、CSRの一環として企業が情報登録に参加する仕組みづくりなども進めています。