コンセプト

ソーシャル・アクション・プログラムとは

「社会の問題に気付く人」→「解決方法を考える人」→「解決するために行動する人」を育てます

ソーシャル・アクション・プログラムのコンセプト図。このプログラムを経験することで、社会問題に気づき、考え、行動して、共有することを学びます。やがては社会貢献へ繋がるような人材育成を目指します。

このプログラムは、日本財団若手職員により企画・立案された、職場横断型プログラムです。

■1時間の授業から、年間通しての授業まで、すべて無償で出前授業を提供します。

小学校・中学校・高校・大学のニーズに合わせて、日本財団が授業のカリキュラムを作成、また外部講師の派遣から現場体験などもコーディネートします。
授業は、各事業部の第一線で活躍する若手職員を中心に、日本財団全役職員が対応いたします。
「ソーシャルアクションができる人材を育てたい!」という思いに共感していただける方であれば、このプログラムは、すべて無償で提供しています。

■土曜日の授業にも対応いたします。

ソーシャルアクションプログラムへの私たちの想い

私たち日本財団は、国内・海外を問わず、これまで50年間にわたり、教育、障害者、自然・環境、災害復旧・復興、海洋安全など幅広い分野において、民間の立場から、社会問題解決のための支援事業を実施しています。

日本財団の職員一人一人は、「社会を変えたい」「社会を良くしたい」という思いとともに、常に「現場」を大切に、社会的弱者の視点を忘れず、また前例にとらわれることなく、社会の変化の引き金となるための事業づくりを行っています。

例えば、今私たちが仕事としてやっていることを、高校時代に触れる機会があったら・・・。もっと前に、見えていなかった社会問題を知るきっかけを得たり、具体的に問題を解決していくプロセスに触れるきっかけがあったら、もっと高校時代・大学時代は主体的に動けたかもしれない・・・。

日本財団職員一人一人の経験とノウハウ、ネットワークを活かしながら、教室に社会の風を吹き込んで、「社会の課題を発見する力」「解決方法を考える力」「問題解決のための具体的な行動を起こす力」=「ソーシャル・アクション力」を若い学生に身につけてほしい。

明日を担う若い世代が将来へ希望を持つには、目の前の問題を自分で解決していく「力」を持つことではないかと考えます。 結局のところ社会を動かすために大切なことは「ハート」なんだと思います。その熱い思いが社会を変えていく。教育を学校に“丸投げ”するのではなく、私たちも教育の担い手となり、「ハート」を送りたい。そして、学生の「心のマッチ」に火をつけられたらと思っています。