貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちに明るい未来を
子ども・若者の未来

子どもの貧困の正体


日本では6人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれ、子どもの貧困率は年々増加しています。深刻化するこの問題で最も重要なのは、貧困が世代を超えて「連鎖」していること。子ども期を過ごす家庭の経済格差が、教育格差を生み、大人になったときに獲得する所得の格差が生まれる「負の連鎖」こそが、子どもの貧困の正体と私たちは考えます。日本財団は、この連鎖を断ち切るために、親から子への「社会的相続=自立する力の伝達行為」に着目し、子どもたちに見られる社会的相続の歪みを家族以外の第三者の支援によって補完する取り組みをしています。

2017.05.17