ハンセン病の制圧に向けて
人間の安全保障

ハンセン病と差別〜いまだ残る社会的差別をなくすために〜


恐ろしい伝染病であり、遺伝すると誤解されていたハンセン病は顔や手足などに重い病変が残ることもあったため、世界中の患者が差別されてきた。完治する病気となった今でも、ハンセン病患者・回復者およびその家族への差別は根強く残っている。ハンセン病への偏見・差別がなくならないかぎり、本当の意味でのハンセン病制圧の日は訪れない。

2012.10.01