遺贈とは、遺言によって自分の遺産を特定の人や団体に贈ることです。遺贈は人生最後のメッセージとしてこれまでの人生を振り返り、後世にあなたのご意志を残していただくことができます。「夢の貯金箱」に頂いた遺贈は、あなたの意志を活かし、大切に活用させていただきます。
「交通事故の後遺症で長年苦しんだ。安全な社会、助け合いの社会をつくって欲しい。」
あなたのお名前をつけた基金を設置し、交通事故後遺症害者とその家族を支援する活動に大切に利用させていただきます。
「生まれも育ちも静岡。静岡のすばらしい海を後世に残して欲しい」
静岡県の海岸環境保全団体や、海上安全活動団体の行う活動の支援に利用させていただきます。
「自殺やいじめの報道に心を痛めています。でも何処に遺贈すればいいのかわからない。」
日本はきわめて自殺率が高く効果的な対策を持っていません。いじめや自殺問題に先駆的に取り組む民間非営利団体とともに効果的な対策の研究や、実践活動に利用させていただきます。
公益財団法人日本財団「夢の貯金箱」を通じた遺贈には、以下3つの方法があります。どの場合にも日本財団が責任を持って事業を管理し、報告を行います。遺贈先の提案や選定のご相談も随時受け付けております。お気軽に御連絡ください。
連絡先 公益財団法人日本財団 夢の貯金箱チーム 03-6229-5111(総合案内)
なお、遺言書の作成や遺贈の実施時の、トラブルを避け、確実にご意志を実現するため、信託銀行や司法書士などの利用をお勧めします。信託銀行や司法書士は、遺言作成から遺言の執行までをサポートしています。
日本財団では、お近くの信託銀行のご紹介をいたします。また提携する信託銀行で手数料の割引を受けることができますのでご相談下さい。
遺言作成時の参考としてください。
第1例文
遺言者○○は、この遺言書により次のとおり遺言する。
1 現預金のうち○○を、公益財団法人日本財団、住所:東京都港区赤坂一丁目2番2号日本財団ビル)が実施する「夢の貯金箱」制度(日本に寄付文化を醸成することを目的に2005年7月に寄付プロジェクトとして立ち上げたもので、寄付金を遺言者のご意志に沿って公益活動に活用し、その活動状況や会計報告を報告する制度)に遺贈する。
2 遺言執行者として、東京都○○区・・・の△△を指定する。
第2例文
遺言者○○は、この遺言書により次のとおり遺言する。
1 現預金のうち○○を、公益財団法人日本財団(住所:東京都港区赤坂一丁目2番2号日本財団ビル)が実施する「夢の貯金箱」制度(日本に寄付文化を醸成することを目的に2005年7月に寄付プロジェクトとして立ち上げたもので、寄付金を遺言者のご意志に沿って公益活動に活用し、その活動状況や会計報告を報告する制度)に遺贈する。使途は、障害者就労支援を行う公益目的を有する団体(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人等を含み、これに限られない。)が行う事業に活用することを望む。
2 遺言執行者として、東京都○○区・・・の△△を指定する。
第3例文
遺言者○○は、この遺言書により次のとおり遺言する。
1 現預金のうち○○を、公益財団法人日本財団(住所:東京都港区赤坂一丁目2番2号日本財団ビル)が実施する「夢の貯金箱」制度(日本に寄付文化を醸成することを目的に2005年7月に寄付プロジェクトとして立ち上げたもので、寄付金を遺言者のご意志に沿って公益活動に活用し、その活動状況や会計報告を報告する制度)を通じて、○○法人 △△会、住所□□県◇◇市・・・・に遺贈する。
2 遺言執行者として、東京都○○区・・・の△△を指定する