
(特)ネイチャリング・プロジェクトが行う、土曜教室グローブアカデミーは、未来を担う子どもたちのために、アントレプレナーシップ(起業家精神教育)を核とし、国際人としてのコミュニケーションスキルと、文化人としてのクリエーティブな能力養成を目的としたスクール。 実践的なテーマ学習を中心とした講座を社会的キャリアと実績を持つ講師陣が指導に当たることで、教科書主体の現教育手法とは異なり、教科の枠を超えた能力を養成する、日本では先進的なコミュニティスクールです。
塾でも習い事でもない、子どもの自由時間のもう1つの可能性・・・2009年4月開講の『グローブアカデミー』の最後の締めは、イギリスへの短期留学です。1年間の英語でのコミュニケーションやインターネットでの海外交流イベントなどを通じて身に付けてきたコミュニケーションスキルを、現場で発揮する絶好の機会でした。
短期留学のしおりを見てみると・・・イギリスってどんな国?・・イギリスの正式な国名やイギリスの面積、人口、公用語、通貨、気温や時差など・・知っているつもりで知らないことが載せられています。その一方で、日本のこと、鹿児島のこと、鹿児島の人口、ポンドを換算すると日本円がいくらになるか・・外国に出ると必要な知識ばかり。福岡を経由してロンドン・ヒースロー空港へ旅立ち1週間、生のイギリスを体験してきました。
特にタベントリーの滞在では、インターネットを使って交流を続けてきた相手であるウィリアムパーカースクールも訪問。今回はその“生身”の人間と触れ合うことができました。イギリスの子どもたちに混ざって、現地での歌やパソコンを使った授業、科学の授業など見学・体験しました。
帰国後、この様子を地元鹿児島の人々に伝えようと報告会を行いました。