AVATARを活用し、障がい者の就労を支援~ANAホールディングスが日本財団とオリィ研究所の取り組みに参画~

ANAホールディングス株式会社(以下「ANAHD」)は日本財団と株式会社オリィ研究所の取り組む障がい者の就労支援の活動に、ANAグループが描く瞬間移動手段「AVATAR」を活用したサービスの提供を行います。

3社における取り組みの第一歩として、「AVATARカフェ(分身ロボットカフェ)DAWN ver.β(ドーン バージョン ベータ)」を、本日から12月7日まで期間限定でオープンします。このカフェは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者などの重度障がい者がオリィ研究所の開発した分身ロボット「OriHime-D(オリヒメディー)」を遠隔操作しお客様対応を行うことで、自宅や病院にいながらにして働くことを実現したものです。

ANAHD・日本財団・オリィ研究所の3社はこれからも分身ロボット「OriHime」や「OriHime-D(オリヒメディー)」、さらにはANAグループが描く瞬間移動手段「AVATAR」を活用するなど、障がいのある方の就業をはじめとしたあらゆる社会参画機会の拡大を進め、すべての人が社会参加しやすいダイバーシティに配慮した環境づくりを推進していきます。

今回の提携における3社の役割は以下の通りです。

  • 日本財団:2015年より障がい者就労の環境改善を目指す「はたらくNIPPON!計画」を実施、約30のモデルとなる就労支援事業を開設したノウハウを提供。
  • オリィ研究所:分身ロボット「OriHime」を開発、難病児の遠隔教育やALSなど肢体不自由患者のコミュニケーション・就労支援機器として活用を推進。
  • ANAHD:ロボティックスやVR等を組み合わせた「AVATAR」技術を利用したサービスを提供。

今回のANAHDの参画は、日本財団とオリィ研究所がこれまで行ってきた障がい者の就労支援の取り組みにANAHDが共鳴したものです。「ANA AVATAR VISION」の一環としてANAグループが描く瞬間移動手段「AVATAR」を提供することで、世界中の人びとが身体的な制限にとらわれずに様々な体験が可能になる世界を目指します。

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