「日本財団夢の奨学金」3期生17名が決定3期生へのオリエンテーションを開催

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オリエンテーションの最後に出席した3期生の皆さんと記念写真

2017年8月に募集を行い、全国から172名の方にご応募いただいた「日本財団夢の奨学金」3期生の選考は、最終的に17名が3期生として選ばれました。2018年2月18日(日)に、新たに選ばれた3期生を東京の日本財団ビルに呼び、オリエンテーションを行いました。

当日は、業務の都合でやむを得ず参加できなかった1名を除き、16名が出席しました。3期生それぞれが目指す人生ゴールはさまざまです。弁護士、体育教師、臨床心理士、物理教師、看護師、ジャーナリスト、自然保護官、通訳案内士、美容師、短編アニメーション作家、児童養護施設職員など、多岐に渡ります。4月から大学、大学院、専門学校へ進学予定の奨学生もいれば、すでに大学に通っている奨学生もいます。そして、行政書士の試験に合格をしたという弁護士をめざす奨学生もいます。3期生皆さんの目標ははっきりとしていて、目がキラキラと輝いていたのがとても印象的でした。

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オリエンテーションの様子。事業担当者が夢の奨学金について説明

オリエンテーションでは、まず日本財団がどういう団体か説明しました。その後、夢の奨学金事業の目的や、奨学金制度の内容、奨学生への期待などを説明。3期生の皆さんと、夢の奨学金事業担当者の思いを共有しました。その後、合意書や手続き関連について説明し、質疑応答セッションの中で、それぞれの疑問点などについて意見交換を行いました。最後に、奨学生それぞれが自己紹介を行う交流の場を設けました。それぞれ照れながら自分のことを話しつつも、時には奨学生から奨学生へ質問が飛び、初めて会う奨学生同士ではありましたが、オリエンテーションの終わる頃には、会場は奨学生皆さんの笑顔があふれる、あたたかい空気になっていました。

来月3月30日に、夢の奨学金認定証授与式を東京・日本財団ビルで行います。次回の3期生との再会を楽しみにしつつ、まだ入試が残っている奨学生もいます。彼らの合格を、ここから強く願っています!

日本財団 公益事業部 国内事業開発チーム 芳川龍郎

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