日本財団職員による現場レポート:台風第13号の被災地支援について(9月25日)

日本財団災害対策事業部です。

台風13号による被災地、福島県いわき市の支援活動に入り2週間が経過しました。

去る8月24・25日、偶然にもいわき市消防本部に所属する消防重機隊と重機操縦訓練を実施したところでした。
今般の大水害に対して、消防本部の皆さまは休暇日や夜勤明けの時間を惜しみなく活用し、日本財団と連携する技術系NPOに合流しています。この水害を重機操縦の学びの貴重な時間と捉え、日々切れ目なくボランティア活動に取り組まれています。

先の秋田県五城目町と同様に、いわき市でも住宅地に流れ込んだ大量の土砂の撤去はNPOやボランティアに頼らざるを得なく、日々奮闘しているところです。

台風13号は千葉・茨城両県においても甚大な被害をもたらしており、被災3県の外部支援団体の専門性等を考慮しながら、連携団体と情報交換を行っています。

災害ごみが橋に溜まってしまった被災地の様子
日本財団若手職員も、重機を使った活動前の燃料給油など支援活動に貢献します