海に親しみをあまり感じていない10代は4割「海と日本」に関する意識調査 記者発表会を開催

日時:2017年7月13日(木)14:00~15:00
場所:山王パークタワー26階会議室(千代田区永田町2-11-1)
日本財団は、「海の日」を前に、海に関する意識調査を実施し、この結果について発表しました。 この調査は、四方を海に囲まれ、海の恩恵を受けて生活をしている日本人が海に対して持っている意識や行動の実態を明らかにすることを目的に実施したものです。調査を通じて、子どもの頃の海体験や、体験や地域別に見た海との関係性がわかる結果が得られています。

記者発表会概要

日時 2017年7月13日(木)14:00~15:00
場所 山王パークタワー26階会議室 (東京都千代田区永田町2-11-1)
出席者 笹川 陽平(日本財団 会長) 海野 光行(日本財団 常務理事)
内容 挨拶、調査結果発表 質疑応答

「海と日本」に関する意識調査

対象エリア 全国
対象者 15歳~69歳の男女、現在の地域に3年以上居住、単身赴任者は除く
サンプル数 有効回答数11,600サンプル(男性:5,609、女性:5,991) 10代(15~19歳):2,200 20代~60代:9,400(各都道府県200)
調査期間 2017年4月28日~5月19日
調査手法 インターネット調査

発表資料

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