福祉車両配備募集要項


福祉車両の申請受付は2015年6月30日に終了いたしました。
現在は、インターネット申請サイトにて申請送信内容の閲覧のみ可能です。

2015年度福祉車両 申請ガイドブック(PDF)

本ページの募集要項をプリントアウト用に編集したものです。内容は本ページと同一です。

福祉車両助成の概要

日本財団は、ボートレースの売上げを財源に活動している、民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。私たちはこのような問題を解決するため、「いま、どこで、何が求められているか」を常に考え、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。

1994年度から始まった福祉車両の助成事業も2014年度には、累計で3万5千台を超えました。

また、2013年度から、助成事業で配備してきた車両のうち、その役目を終えてもなお利用可能な車両を海外の医療・福祉の増進のため寄贈する事業を実施しています。

※これまでの福祉車両事業の取り組みをご紹介しています。
特集「笑顔を運ぶ『乗りもの』」

助成対象者

財団法人、社団法人(※1)、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、学校法人(※2)、地方公共団体(※3)、社会医療法人(※4)など非営利活動・公益事業を行う団体

※1財団法人、社団法人とは、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、特例民法法人(従来の民法により設立された公益法人)を指します。 ※2幼稚園・認定こども園で使用する幼児用バスのみ対象とします。 ※3公営競技を施行している地方公共団体は除きます。 ※4医療法第42条の2の規定により、公益性を担保する条件を満たし、都道府県知事の認定を受けている法人を指します。 医療法人(医療法人社団・財団)、宗教法人、有限会社、株式会社、合資会社、合同会社などは対象となりません。

助成対象事業

  • 社会福祉等に係るすべての事業
    ただし、高齢者や障害者が地域で暮らすための在宅サービス、通所サービス、就労支援のための車両配備を優先します。
  • 海外寄贈(中古車両を医療・福祉の増進のため寄贈する事業)
    日本財団の助成事業で配備された後、役割を終えた福祉車両を海外に寄贈する事業を定期的に行っています。原則として、海外寄贈できる車両は以下の基準を満たす中古車両です。
    • 日本財団から助成された車両である
    • 初度登録が2005年(平成17年)3月以前である、又は申請時点で走行距離が100,000kmを超えている

    ただし、決定後に、中古車両を提供できない、または上記の基準を満たさない車両であった事が分かった場合は決定を取り消しますので、ご留意ください。

    ※本申請と同様の申請(使用予定施設が同じで、かつ同機能の福祉車両)を日本財団以外の助成団体に、「申請をしている」または「申請予定」の場合は、審査の過程で優先順位が下がることがあります。
    ※2015年度より、原則として1法人(1団体)につき、最大2台までの助成となります。

設定車両について

  • 下記の「設定車両一覧表」より、ご希望の車種をお選びください。車両の大きさと利用ルートの道幅とをご確認ください。
  • 車両デザインは、当財団指定のものになります。カタログの写真でご確認ください。
  • 各車両とも、複数台の申請が可能です。ただし、その場合は1台ごとに申請してください。

※注

  • 希望車種の選定には「設定車両一覧表」のリンク先に掲載されている車両カタログ(※1)を参考にしていただき、車両の仕様・自己負担額・オプション等について不明な点がある場合は、「日本財団福祉車両について」と前置きしたうえで、下記記載の「車両メーカー連絡先」までご連絡ください(※2)。
  • 見積書の金額から車種ごとに設定している助成金額を引いたものが、自己負担額になります。自己負担額を確認するためには、見積書が必要です。「設定車両一覧表」のリンク先に掲載されている各車両メーカーごとの見積依頼書(6月1日掲載)を用いて、「車両メーカー」まで直接ご連絡いただき、必ず見積書をお取り寄せください。
  • 全ての車両について4WDの設定が可能です。ただし設定に関する費用は自己負担になります。詳細については、車両メーカーまで直接お問い合わせください。
  • 日本財団にて指定された装備以外に助成対象者の皆様が独自で装備(オプション)を追加することはできますが、追加注文にかかる費用は自己負担となります。

(※1)カタログに記載されている内容は、2015年5月現在のもので、モデルチェンジ等により予告なく変更されることがありますのであらかじめご了承ください。(設定車種そのものの変更はありません)
(※2)設定車両は日本財団仕様となっており、通常の販売車両とは異なるため、必ず下記記載の「車両メーカー連絡先」までご連絡ください。

設定車両一覧表

車両の種類をクリックすると、対象車の詳細ページに行きますので、車両カタログや見積依頼書(6月1日掲載)もあわせてご確認ください。

ヘルパー車
車いす対応車(軽自動車)
車いす対応車(車いす2名)
車いす対応車(車いす4名)
送迎車(普通車)
幼児用バス
バン(軽自動車)
バン(普通車)
トラック(軽自動車)
ダブルキャブトラック

車両メーカー連絡先

車両販売会社(部署名) 電話番号 FAX番号 担当者
スズキ(株)
(直納グループ)
03-3357-8431 03-3355-3917 長田 宏
(おさだ ひろし)
ダイハツ工業(株)
(フリート営業室)
03-4231-8867 03-4231-8874 藤本 忠司
(ふじもと ただし)
日産自動車販売(株)
(東京法人第六グループ)
03-5418-8630 03-5418-8623 小倉 博
(おぐら ひろし)
本田技研工業(株)
(法人営業部)
048-452-0327 048-452-0810 中村(なかむら)、立川(たちかわ)、
井上(いのうえ)

申請の流れ、注意事項

申請方法

福祉車両の申請はインターネット申請によって行ってください。

※以前インターネット申請を行ったことがあるみなさまへ
事前にCANPAN の団体情報を見直し、最新の情報に更新してください。また、連絡先の項目(住所・電話番号・FAX 番号・メール)の表示が「-」になっている場合は公開設定にしてください。なお、CANPAN の団体情報はインターネット申請を行う前日に非公開になっていると申請を行うことが出来ませんので、ご注意ください。

STEP 1 【福祉車両配備募集要項(本ページ)を確認】

STEP 2 【申請を希望する車両の見積書の入手】インターネット申請をするまでに

STEP 3 【CANPAN団体情報の新規登録/更新】6月29日(月)23:59まで

STEP 4 【申請の準備】インターネット申請をするまでに

STEP 5 【インターネット申請】6月30日(火)17:00まで

福祉車両申請の流れはこちら

募集期間:2015年6月15日(月)11:00~6月30日(火)17:00

  • 控えとしてインターネット申請画面をプリントアウトし、必ずお手元に保管してください。
  • 収集した個人情報は、助成金申請に関する業務および各種案内の通知に利用します。


インターネット申請の注意点

【募集期間終了間際の混雑状況について】

インターネットの操作方法について、たくさんのお問い合わせの電話があります。特に募集期間終了間際は電話がつながりにくい状況になります。また、Webサイトも非常に混みあい、つながりにくい状況が発生する可能性があります。 CANPANについては募集期間前に、インターネット申請については募集期間前半に作業を行うことを強くお勧めいたします。

【CANPANについて】

申請は法人として申請を行ってください。施設名義での申請は受け付けません。従いまして、団体登録は必ず法人として行い、団体名称は法人名を入力してください。施設名での登録や、法人名に加えて施設名称が入っている場合、申請を正常に受け付けできない可能性があります。
既に登録されている団体で、施設名称で団体登録をされている場合は団体名称や代表者等の内容を法人名義に変更してください。
CANPANに登録する連絡先(住所、電話、FAX、メール等)の設定は「公開」としてください。
CANPANに登録したユーザのメールアドレスは、募集期間中に変更しないでください。変更があった場合、インターネット申請を行うのに確認等でお時間がかかる場合があります。

※CANPAN登録に関するお問い合わせ先

なお、CANPANに関するお問合せは6月29日(月)17時で終了致します。
土曜日、日曜日、祝日は、インターネット申請操作、パスワードロック解除など、すべてのお問い合わせについてご対応いたしかねますので、予めご注意ください。

【法人として複数台の申請を行う場合について】

申請は1台ずつ行う必要があります。
施設の担当者がインターネット申請を行う際にも、申請団体は施設ではなく、かならず法人名で申請を行ってください。 複数申請する際には、なるべく法人本部でまとめて申請してください。なお、複数台申請で、各施設の担当者から申請を行う場合には、法人のユーザID、パスワードを共有してください。
※2015年度より、原則として1法人(1団体)につき、最大2台までの助成となります。

審査について

審査

選考にあたり、ネット申請の内容やCANPANに公開されている情報をもとに審査します。そのほか必要に応じてヒアリングや、FAX、メールなどによる追加資料のご請求、現地訪問調査等を行うことがあります。申請情報に見込みの数字や不確定な情報が含まれる場合、優先順位が下がることがあります。(審査期間:2015年7月〜11月頃予定)

審査結果の通知

公正なる審査の後、2015年11 月下旬〜12 月中旬(予定)に文書にて、その採否をお知らせします。文書は法人本部、法人代表者宛に郵送します。
それ以前の電話などによる選考内容、採否に関する問い合わせにはお答えできません。
2014年度実績 申請件数 7537件 採択件数 2436件

助成事業の実施

助成事業決定後の流れ

  1. 決定した団体へは、決定通知とともに、「助成契約書」を送付します。(2015年11月下旬~12月中旬、法人本部代表者宛)
  2. 当財団と契約を交わすことにより事業の開始となります。
  3. 助成契約を交わした後、助成対象者は決定車両について車両メーカーと売買契約を結んでいただき、自己負担額を車両メーカーにお支払いいただきます(2015年12月予定)。
  4. 車両メーカーは、その支払いを確認したうえで納車の手続きに入ります。
  5. 日本財団は、自己負担金の入金確認後、直接車両メーカーに対し助成金相当額を支払います。
  6. 納車後、助成事業完了報告書を提出していただきます。
  7. 納車から1年後に、年間運行報告書を提出していただきます。

    ※自己負担額の支払、完了報告書、年間運行報告書の提出が期限内に行われなかった場合、事業の取消・助成金の返還を求める可能性があります。

納車時期

原則として2016年2月から3月末までの間に順次納車されます。ただし、車両の生産や当財団のイベント開催の都合上、必ずしも納車希望日にそえないことがありますので、ご了承ください。

申請から納車までのスケジュール

2015年 申請事前準備 ・要項の確認
・見積書の取得
・CANPANユーザ登録(6月29日まで)
6月15日11時00分 申請受付開始
6月29日23時59分 CANPAN団体登録締切
6月30日17時00分 申請締切
※締切当日は申請画面・問い合わせ窓口共に大変混み合います。早めの申請をお勧めいたします。
7月上旬~中旬 申請受付通知メール確認
7月~11月 審査期間
追加質問・追加書類の依頼を行う場合、メールまたはFAXにてご連絡します。
必ず、登録したメールアドレス・FAXの確認をお願いいたします。
11月下旬~12月中旬 審査結果郵送(法人本部・代表者宛)
12月中旬 契約締結
自己負担金支払
2016年 2月~3月 納車
完了報告書提出
2017年 5月上旬 年間運行報告書提出

情報発信について

助成事業の実施にあたっては、日本財団公益コミュニティサイト「CANPAN」を活用した情報発信を行ってください。

CANPAN登録、インターネット申請に関するお問い合わせ・連絡先

窓口の名称:申請コールセンター
電話番号:この窓口は終了しました。
設置期間:2015年6月1日 (月)~2015年6月30日 (火) 平日9:00~17:00

  • インターネット申請画面のパスワードロックアウト解除の依頼
    お問い合わせフォームの受付は終了しました。

※お電話でのお問い合わせについては、必ずインターネット画面をご覧いただきながら、お問い合わせ下さい。 ※CANPANに関するお問合せは6月29日17時で終了致しました。

申請に関するお問い合わせ・連絡先

日本財団 車両チーム
〒107-8404
東京都港区赤坂1-2-2
TEL:03-6229-5163(平日 9:00〜17:00)
FAX:03-6229-5169

助成金の申請・相談は、直接日本財団へ

日本財団の助成金に関する相談や申請の受付けは、全て日本財団の職員が直接対応しておりますので、第三者が仲介することは一切ありません。
特に「日本財団関係者」を名乗る者については、ご注意ください。

福祉車両 Q&A

よくある質問(FAQ)はこちら…