2014年のプレスリリース一覧

G8インパクト投資タスクフォース シンポジウム

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日本財団は、国際的に注目されている、教育や福祉などの社会的な課題の解決を図ると共に、経済的な利益を追求する「インパクト投資」をテーマにシンポジウムを開催します。 2013年6月、G8サミットで「イン

アーティスト・日比野克彦氏 障がい者との就労体験を語る

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アール・ブリュット作品等を展示する全国の美術館4館による初めての合同企画展を前に、同企画展を監修するアーティストで東京藝術大学教授の日比野克彦氏が障がい者と共に、2泊3日間、障がい者施設で就労し、その

アジュマルディ・アズラ教授公開講演

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日本財団は、インドネシア国立イスラーム大学院院長であるアジュマルディ・アズラ教授の公開講演を行います。 同氏は、インドネシアにおけるイスラーム研究の発展と異文化相互理解への貢献が評価され、2014年

広島土砂災害 弔慰金・見舞金の配布状況

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日本財団(東京都)は、局地的な豪雨で発生した広島市の土砂災害を受けて、死亡、または行方不明となっている方のご遺族・ご親族(2親等内)に対し、死者・行方不明者1人当たり10万円の弔慰金・見舞金を贈りまし

放射線分野の権威 7か国8人が参加 放射線と健康に関する国際専門家会議

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日本財団は、福島原発事故による福島県民の健康への影響を検証し、今後の復興施策について国内外の専門家らが議論するための国際専門家会議「放射線と健康リスクを超えて〜復興とレジリエンスに向けて〜」を、下記の

組み立て式舞台で全国巡演 「文楽」の魅力を発信する新プロジェクト始動!

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日本財団は、人形浄瑠璃「文楽」の価値を多くの方に再認識してもらおうと「にっぽん文楽」プロジェクトを開始。一般公開に先駆けて、プレスプレビューを下記のとおり行います。 本プロジェクトは、大阪府の補助金

アール・ブリュット合同企画展「TURN/陸から海へ」 展示作品を初発表「東京フォーラム」

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アール・ブリュット作品を展示する全国の美術館4館による初めての合同企画展を前に、各館で展示が決定した作品を発表する「東京フォーラム」を開催します。 日本財団は、「生の芸術」と言われるアール・ブリュッ

アーティスト・日比野克彦氏、障がい者支援施設での短期滞在体験を語る

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アール・ブリュット作品等を展示する全国の美術館4館による初めての合同企画展を前に、同企画展を監修するアーティストで東京藝術大学教授の日比野克彦氏が知的障がい者支援施設に6泊7日ショートステイ(短期滞在

比残留日本人 新ビエンベニドトシオさん来日に関するお知らせ

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フィリピン残留日本人2世、新ビエンベニドトシオ氏の来日に関し、お知らせです。 8月6日(水)中にフィリピンを出国することになりましたが、同日に鹿児島入りするのが難しいため、翌7日(木)

「WORK FOR 東北」 個人向け説明会

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日本財団は、復興庁と協働し、東北の被災地の地域課題の解決につながるだけではなく、東北の復興現場で働くという新しいキャリアを提案する、東北への人材派遣プロジェクト「WORK FOR 東北」個人向け説明会

“比残留日本人”新 ビエンベニド トシオさん 父の故郷・鹿児島に初来県

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フィリピン残留日本人2世の一人、新 ビエンベニド トシオさんが初めて、鹿児島県を訪れます。新さんの父親は鹿児島県出身であることが判明しており、今回の来日で義姉や従兄ら親族と対面するほか、父のお墓参りも

フィリピン残留日本人2世・7人が来日

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親族探しや就籍に向けた東京家裁での調査官面接を目的に、フィリピン残留日本人2世7人(PDF/213KB)が来日。下記の通り帰国会見を開催します。 来日は、日本財団がフィリピン日系人リーガルサポートセン

2014年度造船関係事業 第1回「設備資金」貸付について、貸付額を決定しました。

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日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、 諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。

日比野克彦監修 アールブリュット美術館4館による合同企画展

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日本財団は、アール・ブリュット美術館の「みずのき美術館」(京都府)、「鞆の津ミュージアム」(広島県)、「はじまりの美術館」(福島県)、「藁工ミュージアム」(高知県)と協力して、初の4館合同企画展を20

「渚の交番」 開所式

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日本財団は、福井県で障害者の自立や社会参加を支援している「社会福祉法人コミュニティーネットワークふくい」と協働で建設した、小浜市の市民と海をつなぐ拠点「渚の交番」の完成にあたり、開所式を実施します。

”フィリピン残留日本人2世”が来日

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親族探しや就籍に向けた東京家裁での調査官面接を目的に、フィリピン残留日本人2世7人(PDF/213KB)がこの度、来日します。一行の一人、新 ビエンベニド トシオさんは、父親が鹿児島出身であることが判

津波で被災した神社、“再建”へ

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日本財団は、東日本大震災で被災した東北3県・3神社の再建支援を決定(支援額:約3億8千6百万円)しました。 日本財団は震災後、被災地で受け継がれてきた伝統芸能の復興を支援。津波で流失・被災した神輿や

再犯防止を考える官民合同勉強会

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日本財団は少年院出院者や刑務所出所者の再犯防止を目的に、官民共同による支援策を策定するための勉強会を下記の通り開催します。 日本財団では元受刑者の円滑な社会復帰を支えるため、就労、教育、住居の三位一

「TOOTH FAIRYプロジェクト」小児難病支援活動に約7600万円の拠出を決定

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日本財団は、社会貢献活動「TOOTH FAIRYプロジェクト」で集めた寄付金から小児難病支援活動に対して約7600万円を拠出することを決定しました。 日本財団は、2009年6月より、日本歯科医師会の

「WORK FOR 東北」 企業向け説明会

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日本財団は、復興庁と協働し、東北の被災地の地域課題の解決につながるだけではなく、企業の人材育成にも大きな成果が見込まれる、東北への人材派遣プロジェクト「WORK FOR 東北」説明会を以下のとおり開催