2014年のプレスリリース一覧

アジアにおける防災施策の課題について各国の閣僚級が話し合う「アジア防災閣僚会議」（6月22日〜26日・バンコク）のサイドイベントとして、日本財団は6月22日・23日の2日間、「障害者インクルーシブな防

日本財団は、御前崎スマイルプロジェクト及び御前崎市と協働で建設した、静岡県御前崎市の市民と海をつなぐ拠点「渚の交番」の完成にあたり、開所式を実施します。 御前崎の海は「ウインドサーフィ

日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な「設備資金」と、資材の仕入れや 販売、加工などのために必要な「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けており、２０

日本財団は、社会的養護を必要とする子どもたちが、より家庭的な環境で暮らすことのできる社会をめざして、里親研修や里親家庭・ファミリーホームの改修等に取り組んで参りました。 この度、産みの親が何らかの事

日本財団は東京都港区の日本財団第二ビルの外壁改修工事にかかる一般競争入札参加業者を以下のとおり募集します。 工事概要 工事名：日本財団第二ビル外壁改修工事 工事場所：東京都港区虎ノ門 1-11-

日本財団は2020年東京パラリンピックに向け、民間の立場でパラリンピックの在り方を検討するため「日本財団パラリンピック研究会」を本日6月3日付で立ち上げました。目的等は以下の通りです。 １：研究会

日本財団は、笹川記念保健協力財団と協力し、地域包括的な在宅医療・介護の拠点となる在宅看護センター起業家育成を開始するにあたって、開講式を実施します。 日本財団は、笹川記念保健協力財団と協力して、今年

日本財団は、犯罪被害者の子弟を対象とする「まごころ奨学金」の制度を一部見直し、奨学金の申請を、期間を設けず、年間を通じて随時受け付けることと致します。 まごころ奨学金は、日本財団が「振

日本財団は、社会福祉法人「安積愛育園」（郡山市）と協働で、福島県では初めてのアール・ブリュット美術館「はじまりの美術館」を完成。オープニングセレモニーを以下のとおり実施します。 築120年の

日本財団はミャンマーサッカー連盟と共催で、日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を記念し、下記の通りチャリティマッチを開催します。 本プロジェクトは、日本ミャンマー両国の人気スポーツであるサッカーを

日本財団は、広く一般の人にも福祉に興味・関心を持ってもらうための取り組みを実施、この一環で福祉車両を“働く車”として社会から認知してもらおうと働きかけています。この度、福祉車両をモチーフにした親子ペア

日本財団は、津波で本殿が被災し、森が流失した伊去波夜和気命（いこはやわきみこと）神社と共催で、境内の森を復活させるための植樹を下記のとおり実施します。 本植樹は、日本財団が東日本大震災の復興支援策と

日本財団は、津波で被災した見渡神社と共催で、境内の「鎮守の森」を復活させるための植樹を下記のとおり実施します。 被災した見渡神社 本植樹は、日本財団が東日本大震災の復興支援策として2012

日本財団は国連アジア太平洋経済社会委員会等と「障害者と防災」をテーマに「障害者も参加する防災：知識を通じて固定観念を変えよう」アジア太平洋地域会議（仙台会議）（4月22日・23日／仙台市）を開催、障害

日本財団は、京都大学フィールド科学教育研究センター、（特）森は海の恋人と協働で建設した、三陸沿岸の水産漁業の研究・教育の拠点となる「舞根森里海研究所」の竣工式典を開催します。 東日本大

日本財団は、企業、NGO/NPO、行政の垣根を越えた信頼関係と連携のシステムの構築を目指し、「民間防災および被災地支援ネットワーク」(以下、CVN)の中心メンバーとして参画、このたび、東日本大震災の被

日本財団は国連アジア太平洋経済社会委員会等と「障害者と防災」をテーマに、下記の「障害者インクルーシブな防災に関するアジア太平洋会議」を開催します。 この会議は、2015年3月に仙台市で開催の「第3回

日本財団は、2014年度の始まりにあたり記者発表会を下記のとおり開催します。 皆様から忌憚のないご指導を賜る場ともさせていただきたいと考えておりますので、お忙しいところ恐縮ですが、ご参加くださいます

日本財団は、津波で本殿が被災し、森が流失した伊去波夜和気命（いこはやわきみこと）神社と共催で、境内の森を復活させるための植樹を下記のとおり実施します。 本植樹は、日本財団が東日本大震

日本財団はハンセン病の差別撤廃に取り組む啓発活動の一環として、ダライ・ラマ法王をインド・ニューデリーにあるハンセン病回復者やその家族が住むコロニー（居住地）へ案内し、コロニーに住む人々やインド各州にあ