組織の垣根を超えて、社会変革のきっかけとなる場を 日本財団自ら創り出す

Project

ソーシャルイノベーションフォーラム

組織の垣根を超えて、
社会変革のきっかけとなる場を
日本財団自ら創り出す

日本財団は、社会課題解決に向けて人々がアイデアを交わし、実際に行動に移すことができるきっかけの場を作ろうと、2016年より「ソーシャルイノベーションフォーラム」を実施。基調講演や分科会など、様々なプログラムを日本財団職員が企画し開催しています。

プロジェクト概要

社会をよくしたい人たちが集う場を創り出す

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムとは、「社会をよりよくしたい」、「日本の明るいビジョンを語りたい」という想いを持つ方々が共に対話し行動するための「ソーシャルイノベーションのハブ」として、2016年から毎年開催しているフォーラムです。日本財団の職員が企画を含めたすべてを手がける他に類のない大型イベントで、日本財団各部門が横断的に実施しています。内容も官民学等のセクターを超えた豪華ゲストが登壇する基調講演や、参加型の分科会、次世代の社会起業家を輩出するソーシャルイノベーションアワードなど、多様なプログラムを提供しており、2020年までに延べ1万人の方々が参加しています。

プロジェクト詳細

組織の垣根を越えた社会課題解決を目指して

高度化・複雑化した社会課題を解決するには、行政・企業・NPO団体・研究機関等のセクターの垣根を越えた協働が必要です。そして、アイデアやリソースを持ち寄り、新しい発想とネットワークによって、社会変革、ソーシャルイノベーションを引き起こすことが求められます。

ソーシャルイノベーションフォーラムで行っている「ソーシャルイノベーションアワード」では、日本中から、そうした社会変革に挑む革新的な人材・チームを募り、ソーシャルイノベーターとして選出、支援しています。

大企業もベンチャーもNPOも、垣根なく支援

2019年のアワードでは、131組の応募からファイナリストとして選出した9組に最終プレゼンテーションをしてもらい、各種賞を選定・表彰しました。最優秀賞に輝いたのは、ローカル地域の難聴の子どもたちにオンライン家庭教師を届けるNPO法人Silent Voiceです。また、審査員特別賞には、NTTドコモのAIによる外国人への日本語会話トレーニング・就業支援プロジェクトや、2020年に法人化したスタートアップ企業Magic Shieldsが製造する、人の転倒時のみ衝撃を吸収してくれるジョイントマットなど、様々な企業・団体の取り組みが選出されました。

日本財団職員たちが自ら創り出すイベント

こうしたプログラムの企画はすべて日本財団の職員たちが自ら手がけており、ソーシャルイノベーションフォーラムは日本財団を象徴するイベントです。その進行は社内横断型で、職員たちは通常の業務とは異なることに挑戦でき、普段はあまり関わることのない職員と議論することになります。部署や年次の異なる同僚、そして社外の様々な方と意見を交わし、刺激を受けられる機会にもなっています。