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日本財団子どもサポートプロジェクト
子ども・若者の未来

プロジェクト一覧
日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム
複雑化する社会課題の解決に向け、セクターの垣根を超えた協働を促す場として、2016年にスタートしました。
遺贈寄付
日本財団遺贈寄付サポートセンターは、未来の社会のために、遺言書によって自分の遺産を寄付する「遺贈」を希望される方をサポートしています。
HEROs Sportsmanship for the future
子どもたちに将来の夢や希望を与え、次世代に向けたより良い社会を創るため、スポーツの持つ力を繋ぐことで、社会貢献活動を推進します。
日本財団ブログ
日本財団コミュニケーション部では、ブログ「ソーシャルイノベーション探訪」で、日本財団はじめ社会課題の解決に努力するNPOやボランティアの活動をお伝えしています。
Live to Contribute ~インクルーシブな社会へ向けた取り組み~
潜在能力の高い障害者がその才能を開花させて社会に勇気と感動を与え、社会をリードしていけるようなインクルーシブな社会の実現に向けて、革新的な支援を行っています。
新しい障害者就労支援「はたらくNIPPON!計画」
地域に根ざした新事業を全国につくりだす「モデル構築プロジェクト」と、障害者就労について全国のみなさんと議論する「就労支援フォーラムNIPPON」、この2つを大きな柱として、障害者の「はたらく」を全力で応援します。
あなたのまちづくり鳥取県×日本財団共同プロジェクト「みんなでつくる“暮らし日本一”の鳥取県」
日本の人口が減少し、高齢化が加速していく中、社会保障負担の軽減を見据え、日本財団と鳥取県は連携して「地方創生のモデル」づくりに取り組みます。
あなたのまちづくりNew Day基金プロジェクト
東北の歴史や文化、人々が大切にしてきたものを継承し、新たな価値観を生み出すため、チャリティオークションの売上金をもとに設置されたNew Day基金を活用します。
あなたのまちづくり九州北部豪雨災害への支援
2017年7月5日から6日に発生した豪雨は、福岡県、大分県を中心に甚大な被害をもたらしています。日本財団は支援活動とあわせて募金も開始し、幅広い協力を呼びかけています。
みんなのいのち平成28年熊本地震への支援
「平成28年熊本地震」は、熊本市内を中心に、九州全域に大きな被害をもたらしています。日本財団は被災地域に対し、復興支援活動を行います。支援活動とあわせて、募金も開始し、幅広い協力を呼びかけています。
みんなのいのち日本財団在宅看護センター起業家育成事業
地域に根差した在宅看護サービス事業所を運営、経営できる看護師を育成し、全国200カ所での「日本財団在宅看護センター」開設が目標。看護師の力で社会課題を解決します。
みんなのいのち被災地で活動した芸能人ベストサポート
被災者を勇気づけ、復興支援活動に精力的に取り組まれてきた多くの芸能人の方々の代表として、「被災地で活動した芸能人ベストサポート」として10人(組)を表彰しました。
みんなのいのち歯の妖精「TOOTH FAIRY」プロジェクト
全国の歯科医師のみなさまと一緒に取り組んでいる社会貢献活動です。歯科治療や入れ歯に使う金などの金属をリサイクルした資金で、子どもたちの支援を行っています。
子ども・若者の未来パラリンピック支援
障害者が持てる機能を最大限に発揮して、熱い闘いを繰り広げるパラリンピック。2020年の東京大会に向け、競技団体とパラリンピアンの支援に、さまざまな角度から取り組みます。
豊かな文化日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
表現活動を行う障害がある人たちのアート作品を軸に、多彩な展覧会などの企画や、横断的な情報発信を通じて多様性の意義と価値を伝えるプロジェクトです。
豊かな文化日本財団 オーシャンイノベーションコンソーシアム
海洋開発市場で必要とされる実践的技術やノウハウを持った海洋開発技術者の不足が懸念される中、海洋開発技術者の育成に向けた取り組みをオールジャパンで推進します。
海の未来ミャンマー支援プログラム
1976年にハンセン病患者への医療支援活動を開始して以来現在までに、日本財団はミャンマーで累計約70件の支援プロジェクトを実施。2011年以降は民主化の動きに合わせ平和構築支援等さらに活動を強化しています。
人間の安全保障私たちが薦める100冊プロジェクト
海外のオピニオン・リーダーや知識層(非日本専門家)の現代日本の実情理解促進を目的に、日本に関する英文図書を100冊厳選し、海外の団体や個人に寄贈する事業です。
世界の絆