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最新のお知らせとプレスリリース
【アイデア募集】日本財団-DeepStar連携技術開発プログラム
日本財団は、海洋石油・天然ガス分野における脱炭素化等を推進する、日本財団-DeepStar連携技術開発プログラム(世界の大手エネルギー産業との連携プログラム)の技術開発アイデアを募集します。 1.
取り残された13万人、不登校の子ども支援へ新たな一手。日本財団とNPOカタリバが4自治体と実証事業開始・連携協定を締結
日本財団は、支援から取り残されている不登校児の数を減少させることを目的に、認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都中野区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)への助成を通じて、青森県三沢市、東京都国分
不登校支援プロジェクト

【開催報告】海洋エネルギー(石油・天然ガス)開発に関する国際連携プログラム 第3期協力覚書締結式及び日本財団 海洋開発国際セミナー
日本財団は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた海洋開発分野における脱炭素化や、海洋開発の新技術の開発の促進のために、世界のオイルメジャーが参画する海洋技術開発のコンソーシアムである米国DeepS

<助成事業申請受付開始>2026年度助成金交付申請に関する募集
日本財団は、2026年度助成金に関する助成申請の受付を2025年10月1日(水)より開始しました。 申請するために、過去に日本財団から助成を受けられたことがある団体様も日本財団助成ポータル上でのア
2025年9月台湾台風による被害への寄付のお願い
2025年9月23日、台湾東部で台風18号の接近に伴い発生した大雨により被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 現地では、死者14名、負傷者84名(2025年9月24
災害対策事業
2025年度ダイバーシティ就労支援実践研修のご案内
多様化する就労困難者(障害者、難病、LGBTQ、ひきこもり、刑務所出所者など)を支援するためには、支援者自身も現状を理解し、知識をアップデートしてくことが重要です。本研修は、ダイバーシティ就労支援の専門
WORK! DIVERSITYプロジェクト
日本財団18歳意識調査結果 第73回テーマ「選択的夫婦別姓制度」
日本財団は8月、各党の意見の隔たりが大きく秋の臨時国会での継続審議となった選択的夫婦別姓制度をテーマに第73回目となる18歳意識調査を行いました。この結果、全体の約90%が同制度を知っており、約70%が
18歳意識調査
<助成事業募集>2026年度助成金交付申請に関する募集
日本財団は、2026年度助成金に関する助成申請の受付を2025年10月1日(水)より開始します。 申請するためには、過去に日本財団から助成を受けられたことがある団体様も日本財団助成ポータル上でのア
日本財団職親プロジェクトシンポジウムのご案内
日本財団職親プロジェクトとは、官民連携で出所者が再び罪を犯さぬよう「職の親」となり自立更生を促進する活動です。本プロジェクトは2013年に発足し、刑務所出所者、少年院出院者の更生支援と社会復帰、そして再
日本財団職親プロジェクト
アジアの障害者リーダーらからの表敬訪問
日本財団は8月26日にアジア5カ国から来日した8名の障害者リーダーらからの表敬訪問を受け、意見交換を行いました。彼らは過去に日本で「自立生活運動」を学び(※1,2)、それを基盤に自国で地域社会のインクル
