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最新のお知らせとプレスリリース
能登半島地震被害を受けた海女・漁業関係者へ「海の地図」提供
紙版「海の地図」のイメージ(画像左)、スマートフォン版「海の地図」のイメージ(画像右) 日本財団と日本水路協会(東京都品川区、理事長 藤田雅之)は、日本全国の浅海域を測量・地図化する「海の地図PR
海の地図プロジェクト
第3回「日本財団社会課題研究ゼミ」開催のお知らせ
今年度も、昨年度に引き続き「社会課題研究ゼミ」を開催します。第3回となる今回は、私たちが日々触れる“情報”との向き合い方を、「メディアのプロと考える次世代の『情報リテラシー』」をテーマに、メディ
就労支援フォーラムNIPPON2025
2006年施行の障害者自立支援法~現在の障害者総合支援法により、障害者就労支援は加速し、事業所は拡大、予算は1兆円規模に迫ろうとしています。福祉的就労や一般就労に従事する障害者は100万人を超え、社
日本財団はたらく障害者サポートプロジェクト
日本財団ビル役員会議室更新の公募型企画競争のお知らせ
標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 1.調達概要 業務名:日本財団ビル役員会議室更新 業務内容:日本財団ビル役員会議室のAVシステム更新等の業務(業務内容詳細は提案依頼書(PDF
【開催報告】日本財団「子どもWEEKEND 2025」
日本財団は、2025年9月26日~27日の2日間にわたり、「日本財団 子どもWEEKEND 2025」を開催しました。子ども家庭支援の関係者が一堂に会し、先進事例の共有や、分野を超えたネットワークを生み
日本財団子どもサポートプロジェクト
国内初の水素燃料タグボートが就航へ
就航した水素燃料タグボート 日本財団ゼロエミッション船プロジェクト「水素エンジンゼロエミッション船実証運航コンソーシアム(代表会社:ジャパンハイドロ株式会社)」が開発を進める、水素混焼エンジンを搭
日本財団ゼロエミッション船プロジェクト
「職親」シンポジウム~東京支部発足記念~
2025年9月25日、日本財団職親プロジェクト関東事務局が主催した「日本財団職親プロジェクト関東 東京支部発足式」を記念してシンポジウムを開催いたしました。 「日本財団職親プロジェクト関東 東京支
日本財団職親プロジェクト
【アイデア募集】日本財団-DeepStar連携技術開発プログラム
日本財団は、海洋石油・天然ガス分野における脱炭素化等を推進する、日本財団-DeepStar連携技術開発プログラム(世界の大手エネルギー産業との連携プログラム)の技術開発アイデアを募集します。 1.
取り残された13万人、不登校の子ども支援へ新たな一手。日本財団とNPOカタリバが4自治体と実証事業開始・連携協定を締結
日本財団は、支援から取り残されている不登校児の数を減少させることを目的に、認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都中野区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)への助成を通じて、青森県三沢市、東京都国分
不登校支援プロジェクト
【開催報告】海洋エネルギー(石油・天然ガス)開発に関する国際連携プログラム 第3期協力覚書締結式及び日本財団 海洋開発国際セミナー
日本財団は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた海洋開発分野における脱炭素化や、海洋開発の新技術の開発の促進のために、世界のオイルメジャーが参画する海洋技術開発のコンソーシアムである米国DeepS