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最新のお知らせとプレスリリース
ヤマト運輸株式会社との取り組み
ヤマト運輸株式会社から全国の日本財団「子ども第三の居場所」へ、食料品・飲料や日用品を定期的に寄贈いただく取り組みを開始しました。詳細はこちらをご覧ください。
子ども第三の居場所
日本財団無人運航船プロジェクトMEGURI2040 国連の国際海事機関(IMO)の海上安全委員会(MSC)でプロジェクトを紹介
日本財団は、国内の船員不足や船舶の安全性の向上を目指して、2020年2月より無人運航船プロジェクトMEGURI2040を推進しています。この度、国連の専門機関である国際海事機関(Internationa
無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」
<助成事業申請受付開始>2025年度「海と日本PROJECT」(第2回目募集)
日本財団は、次世代へ海を引き継ぐため、子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、私たち一人ひとりが海を自分ごととしてとらえ、行動を起こすことにつながる独自性のある取り組みを実施するための海と日
<2025年度>日本財団よりそい奨学金
日本財団は、犯罪被害者への支援拡充を目的に、犯罪被害に遭われた方の子どもを対象とした返済不要の給付型奨学金制度「日本財団よりそい奨学金」事業を実施しております。 日本財団よりそい奨学金 2025年
<2024年度>日本財団よりそい奨学金
日本財団は、犯罪被害者への支援拡充を目的に、犯罪被害に遭われた方の子どもを対象とした返済不要の給付型奨学金制度「日本財団よりそい奨学金」事業を実施しております。 日本財団よりそい奨学金 2024年
年末年始の業務について
日本財団は2024年12月27日(金)12時から2025年1月5日(日)まで、冬期休業となります。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。 年末年始のお問い合わせについて 休業期間中に各メール
災害対策の課題と展望を語るフォーラム2024
日本財団は、「災害対策の課題と展望を語るフォーラム2024」を以下の通り開催いたします。 本フォーラムでは、能登半島地震および大雨被害への支援活動を通じて見えてきた課題と成果を共有し、民間非営利活
令和6年能登半島における地震・大雨の被害への支援
中外製薬株式会社からのご寄付により子ども第三の居場所「Apple Park」が開所しました
日本財団は中外製薬株式会社から5,000万円のご寄付をいただき、一般社団法人 Apple Baseへの支援を決定しました。11月9日(土)に、栃木県内で8拠点目、那須郡では初となる子ども第三の居場所「A
子ども第三の居場所
トンガ救援基金のご寄付によるコミュニティホール完成のご報告
2022年1月15日に発生したフンガトンガ・フンガハアパイ海底火山の大規模噴火により甚大な被害を受けたトンガ王国に対し、日本財団は皆さまからのご寄付を活用し、被災住民の再定住地域である3地区において、コ
少子化に対する意識調査 未婚者の3人に1人以上が「結婚しないと思う」
急速な少子化の進行が国の将来に大きな課題を投げかけ、政府が「異次元の少子化対策」に取り組む中、日本財団は2024年9月、全国の15~45歳の男女計6,000人を対象に、少子化に対する意識をインターネット