日本財団では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療崩壊を防ぐための「日本財団災害危機サポートセンター」を建設し、 困難な状況に陥っている子ども達や医療従事者に対する支援を続けています。
寄付をお考えの方へ
困っている人を助けたい。私もチカラになりたい。そのあなたの想いを、寄付を通じて行動へ。
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このたび、新しい地図の3人と日本財団は共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。
この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、主に「生きにくさ」を抱えている女性や子どもを中心とした支援、高齢者や地方創生の支援に活用させていただきます。
まずは、長期化が見込まれる新型コロナウイルス感染症の拡大に対し「新型コロナウィルスプロジェクト」として、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに使わせていただきます。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。 -
寄付の状況 2021年1月末現在26億254万2,634円
今後、甚大な被害が懸念される首都直下型地震や南海トラフ巨大地震をはじめとして、大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための特別基金を設立しました。
- ※寄付件数は2015年度以降の件数となります。
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寄付の状況 2021年1月末現在3億582万7,135円
小児がんや心臓の病気など、とても重い病気で、常に治療と向き合っている子どもたちは全国で14万人以上。また、人工呼吸管理や経管栄養など、何らかの医療的ケアを必要としながら自宅で生活している子どもは全国で18,000人といわれ、 私たちの町にも重い病気と共に暮らしている家族がいます。
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寄付の状況 2021年1月末現在5億4,072万999円
すべての子どもたちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供することは、大人世代の責任です。しかし現実には、家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、地域のつながりも希薄になる中で、安心して過ごせる居場所がなく、孤立してしまう子どもも少なくありません。
日本財団は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を全国に拡げます。ここをハブとして、行政、NPO、市民、企業、研究者の方々と協力し、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんながみんなの子どもを支える社会」を目指します。 -
寄付の状況 2021年1月末現在2億8,382万7,613円
日本財団は2016年4月、給付型奨学金制度をスタートさせました。その名も「日本財団夢の奨学金」。支援の対象は、事情があって実の家族と暮らせなかった、社会的養護のもとで暮らした若者たちです。
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寄付の状況 2021年1月末現在9,896万6,464円
アスリートが、スポーツマンシップを発揮するのは、競技場の中だけではありません。 社会とつながり、社会の助けとなる活動を積極的に行うのも、またスポーツマンシップです。
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日本にはたくさんの貴重な文化があります。
寄付に関する各種情報
- ※現金書留などで直接財団へ届く寄付金については、使途記載のない場合、夢の貯金箱基金への寄付の意思があったものとしてお受けすることになりますのでご了承ください。
寄付に関するお問い合わせ
日本財団 寄付総合窓口
- 電話番号: 0120-533-236
- 受付時間: 9:00~17:00
- メールアドレス: kifu@ps.nippon-foundation.or.jp
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