A. 自動で送信されるメールとは別に、順次申請を受け付けた旨のメールを送信いたします。そのメールの受信をもって正しく申請が受け付けられたということになります。なお、審査完了のお知らせではございませんのでご了承ください。受付通知メールは申請書の担当者情報のメールアドレスに2018年11月15日までに送信しますので、しばらくお待ちください。
A. 日本財団の助成プログラムのページをご覧ください。詳しい条件等は各プログラムの募集要項をご覧ください。
A. できます。
A. すべて法人本部から申請してください。申請自体は複数まとめず、件数を分けてご申請ください。
A. 国庫補助金、他の公営競技(競輪、競馬など)や宝くじ、totoなどの補助金を受ける事業は申請できません。地方自治体の補助・助成金、企業等からの協賛金は受けられます。また、福祉分野の事業は、独立行政法人福祉医療機構(WAM)と両方の助成を受けることはできません。
A. 助成事業を実施する上で必要な経費とします。団体の運営費は対象となりませんが、事業を実施するうえで必要と判断され、積算根拠が明確な場合は対象となることがあります。詳しくはお問い合わせください。
A. 事業費総額に補助率を掛けたものが助成金額です。(補助率の数字については各募集要項を参照)
例えば、事業費総額2,000,000円の事業を計画した場合、2,000,000円×補助率80%=助成金額1,600,000円
ただし、助成金額に上限金額がある場合には、その金額を超えることができません。
A. 日本財団は1962(昭和37)年の設立以来、造船や海難防止など、海洋に関する事業の支援をはじめとして、社会福祉、スポーツや文化、芸術、教育等多くの事業に対し支援を行ってきました。 これらの事業のうち1979(昭和59)年度以降に支援を行った事業については、日本財団図書館(外部リンク)で詳細をご覧になることができます。
また、毎年4月に発行している「事業計画一覧」にも助成事業の一覧が掲載されていますので、ご参考にしてください。
A. 日本財団の助成金は、ボートレースの売上金の一部を財源としています。ボートレースの売上金がさまざまな公益事業を支えていることを広く知っていただくため、助成事業を行う際には、日本財団の助成を受けていることを必ず表示していただきます。
A. 事業に着手する前に目標を設定しておくことは、事業終了後に振り返ってどのような成果があったかの評価を行うにあたり非常に重要です。
事業完了時にご提出いただく「助成事業完了報告書」において、事業を実施された団体の皆様に目標達成度の評価を行っていただきます。
もし設定する目標が高すぎる場合、結果として目標を到達していないという評価結果となる可能性があります。事業の実施を通してどこまで求める理想に近づくか、現実を慎重に見極めてください。
A. 事業評価とは、事業の実施プロセス、内容、結果を振り返り、あらかじめ定めた目的・目標に対してどの程度達成できたかの価値付けを行うことです。
事業完了時にご提出いただく「助成事業完了報告書」において、事業を実施された団体の皆様に目標達成度の評価を行っていただきます。
また、毎年数事業を選定した上で民間の専門機関または当財団が事業評価を行い、評価結果を日本財団公式サイト(事業評価ページ)などで公表する場合があります。
A. 事業実施後に、事業が適切に実施されたかどうかを確認した後、最終的な助成金額を確定するものです。実施監査として、当財団の監査員が事務所に伺うことがあります。
A. 「申請ガイド」の「3.対象となる事業」欄に記載されている「支援の柱」の内容をご確認の上、ご申請の事業に最もあてはまるものを選んでください。あてはまるものがない場合は、「その他、海や船に関する事業」「その他、社会福祉に関する事業」「その他、教育・文化などに関する事業」から選んでください。
A. 通常募集をはじめ、日本語で公開されている募集要項は、日本国内で実施する事業が対象となります。海外で実施する事業への助成申請については、以下の募集要項をご覧ください。
A. 原則として、日本財団への助成金申請以前に法人が設立されていることが前提となります。
一般社団法人・一般財団法人の場合は、法人設立手続きを完了後、日本財団へ助成金をご申請ください。
特定非営利活動法人、社会福祉法人等の場合であっても、日本財団への助成金申請以前に法人が設立されていることが望ましいですが、やむを得ない事情により設立中(認証前)に日本財団へ助成金を申請される場合は、必ず日本財団への助成金申請前に所管官庁へ設立(認証)の申請を行い、所管官庁へ提出した申請受付書(押印された正式な書類)のコピーを日本財団宛にご提出ください。
なお設立中(認証前)の団体がインターネット申請で申請される際は、公益コミュニティサイト CANPAN で団体登録の際、団体名の後ろに「(申請中)」と記載してください。法人格は設立予定の法人格を選択してください。日本財団へ助成金申請後、法人格を取得されましたら、CANPAN で団体情報をご自身で修正いただき、あわせて日本財団宛にもご連絡いただくようお願いいたします。
A. CANPANユーザー登録時のメールアドレスです。CANPANログイン後、「ユーザー情報編集」からご確認ください。
A. 古いアドレスのままログイン可能ですが、修正したい場合はCANPANログイン後、「ユーザー情報編集」からご変更ください。
A. インターネット申請画面に初めてログインする際に必要な全団体共通のパスワードで、Canpan123(Cは大文字)です。なお、CANPANのパスワードはCANPANログイン専用です。
A. 初めてのログインの場合、最初のCは大文字で入力していますか?申請サイトに2017年9月末以前にご登録済みの方もパスワードを初期化しています。
A. 申請ではIDとパスワードが必要な2つのwebサイトを利用します。まずはどちらのwebサイトのパスワードが不明かご確認ください(CANPAN か インターネット申請画面 か)。
CANPANの場合:CANPANの右上にある「ヘルプ」にある「パスワードを忘れたら」(外部リンク)を参照してください。
インターネット申請画面の場合:日本財団オフィシャルサイト上にある「パスワードロックアウト解除依頼フォーム」より仮パスワードの発行依頼ができます。お電話やメールでは受け付けておりません。
A. ID(CANPAN登録時のメールアドレス)に相違があります。@以下もすべてご入力をお願いします。
A. IDは正しいですが、パスワードに相違があります。5回間違えますとロックがかかります。お忘れの場合はロックアウト解除のために「パスワードロックアウト解除依頼フォーム」よりお申し込みください。
A. 6月申請時のパスワードは、初期パスワードにリセットされました。初期パスワードをご入力ください。
A. 現パスワードは初回のログインであればCanpan123です。なお、新規パスワードは英大文字・小文字・数字を全て含む8〜10文字以内で設定してください。登録後はCanpan123ではなく、設定後のパスワードを使用します。
A. パスワードの設定条件をすべて満たしていない場合エラーが出ます。英大文字・小文字・数字を全て含む8〜10文字以内での設定をお願いします。
A. 他の方が同時にログインをしている、もしくは既にログイン済みの申請書が画面上に開かれています。強制ログインをした場合、先にログインしている方のセッションが切断されます。今一度状況をご確認ください。
A. 申請サイトの回線が混雑しております。恐れ入りますがお時間をおいてログインをしてください。
A. 左上の「日本財団」のタブをクリックしてから新規登録へお進みください。
A. 団体名のみ入力の上検索をお試しください。(一部入力も可)法人格や住所など多くの情報を入力すると検索できない場合があります。なお、CANPAN登録後の翌日10:00以降に検索が可能になります。
A. CANPAN登録時、各項目を非公開にしている可能性があります。CANPANにログイン後、団体情報を公開へ修正してください。
A. インターネット申請画面では修正ができません。CANPANサイトにログインし修正をお願いします。翌日10:00以降にインターネット申請画面に反映されますので、再度ログインし団体検索を行ってください。
A. CANPAN団体登録情報は申請書内で自動更新されません。再度参照ボタンを押し、CANPAN団体情報選択の操作を行ってください。最新情報が上書きされます。
A. 画面上の「一時保存」ボタンで保存できます。なお、ログイン後1時間を超えると作業中のデータが消失する為こまめに押すことをお薦めします。また入力エラーが出た場合は保存が完了しておりませんのでご注意ください。
ログイン後、「日本財団」のタブを押し「申請一覧」より一時保存データを呼出してください。(データがない場合は一時保存が完了していません)
A. 一時保存ボタンを押さずに、入力時間が1時間経過していた、エラー未解消でログアウトした、ブラウザの戻るボタンを押し強制終了した等の可能性があります。お手数ですが、再作成をお願いします。
A. 申請ボタンを押した後にエラー項目がある場合、「申請済」になりません。再度保存データを呼出し申請手続きを行ってください。
A. 申請1件につき1フォームの提出の為、それぞれ 「新規登録」から作成してください。
A. 「申請の流れ」ページ内、申請方法>STEP 2 【申請の準備】よりダウンロード願います。
A. まずはインターネット申請画面へログインし、申請書作成の手続きを行い、終盤の項目にてExcelファイルを添付する手順となります。
A. 複数申請する場合、法人本部でまとめて申請をしてください。諸事情により各事業所から申請を行う際は法人で登録したユーザーID/パスワードを共有してください。なお、同時ログインは出来ませんので操作時間を調整する等ご注意ください。
A. ログイン後、「日本財団」のタブを押し、申請一覧内の申請状況で確認いただけます。「申請済」であれば申請完了です。追ってご連絡する受付通知メールをお待ちください。
A. 申請後の訂正操作及び内容の変更はできません。ただし、「法人名」「個人名」「施設名」「住所」に変更が生じた場合、誤りがあった場合のみ、申請後に自動送信されるメールに記載されているお問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。
A. 申請後に自動送信されるメールに記載されているお問い合わせ先にご連絡ください。
A. 自動で送信されるメールとは別に、順次申請を受け付けた旨のメールを送信いたします。そのメールの受信をもって正しく申請が受け付けられたということになります。なお、審査完了のお知らせではございませんのでご了承ください。受付通知メールは申請書の担当者情報のメールアドレスに2018年11月15日までに送信しますので、しばらくお待ちください。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。テキストリンク