フォトギャラリー

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ジョギングをしながらごみを拾う”プロギング”を行った「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の参加者集合写真(2021年11月、愛知県名古屋市)
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海と日本プロジェクト、「サザエさん」とコラボレーション。会長笹川陽平より「特別推進パートナー」の襷を贈呈(2022年3月、東京都港区)
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2020年4月に設置した「日本財団災害危機サポートセンター」。新型コロナウイルス感染症拡大初期から、「備えあれば憂いなし」の精神で様々な支援に取り組んできた
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新型コロナウイルス緊急支援募金を使った支援事業。有志の若手医師達が立ち上がり、自宅療養患者の診療に取り組む
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2016年、子どもの第三の居場所の設置を開始。2021年3月に開設した、38拠点目となるあそぼっくす・みぬまの外観(2021年、埼玉県さいたま市)
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2021年11月に開設した、子ども第三の居場所63号拠点となる「キリンの家」拠点の子どもたち(2021年10月、大阪府泉佐野市)
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「TRUE COLORS FESTIVAL -超ダイバーシティ芸術祭-」で、多国籍からなる障害者ブレイクダンスチーム ILL-Abilitiesのメンバーがダンスを披露(2019年9月、東京都渋谷区)
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「就労支援フォーラムNIPPON2017」パネルディスカッションの様子。全国の福祉事業所や企業、自治体、研究機関などの関係者1500名が参加した(2017年12月、東京都新宿区)
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西日本を襲った平成30年7月豪雨の被災地にて、流れ込んだ土砂や岩石を重機で運び出す様子(2018年、広島県)
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2014年、ダライ・ラマ法王がインドのハンセン病コロニーを訪問。患者や回復者を励ます様子(2014年3月、インド)。
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バチカンで初めて開催された、ハンセン病と差別を考える国際シンポジウムの参加者。世界45カ国から、ハンセン病の差別と闘う回復者団体のリーダーの他、多様な宗教の指導者を含む約230人が出席した(2016年6月、バチカン市国)
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2012年、ミャンマー紛争被害者に対する支援開始。米俵を受け取り、笑顔の避難民(2012年12月、ミャンマー)
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公益社団法⼈⽇本⻭科医師会協⼒のもと、⻭科医院で治療上撤去した⾦属を寄付頂き、リサイクルした資⾦を国内外で難病や貧困と闘う子どもたちの支援に活用する「TOOTH FAIRYプロジェクト」。写真は専用の封筒で郵送された金属
テレビCMイメージ画像
2021年度には、遺贈寄付サポートセンターのテレビCMを放映した

BOATRACEと共に

日本財団は、国土交通大臣が指定する船舶等振興機関として、全国の地方自治体が主催するボートレースの売上金の約3%にあたる交付金をもとに活動しています。
ボートレースは、1951年(昭和26年)に制定されたモーターボート競走法に基づき運営され、地方自治体が施行者(主催者)となって全国24のボートレース場でレースが開催されています。

ボートレースにおける、ピットアウトの様子
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ボールで遊ぶ子ども達:地域住民に親しまれる施設を目指し、変化を遂げるボートレース場(ボートレースとこなめ内「コミュニティーパークGruunとこなめ」、愛知県常滑市)
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健康づくりをする高齢者:地域住民に親しまれる施設を目指し、変化を遂げるボートレース場(ボートレースとこなめ内「コミュニティーパークGruunとこなめ」、愛知県常滑市)
チラシ
2019年から開催となったGⅡ競走「全国ボートレース甲子園」には、日本財団より優勝旗の提供を行った。