日本財団「18歳意識調査」第12回 テーマ:国会改革について

日本財団は2月下旬に「国会改革」をテーマに12回目の「18歳意識調査」を実施しました。国会が国民生活に役に立っているかの問いに、3割が「役に立っていない」とし、半数近くは「わからない」と答えています。
国会の議論に関しても、過半数が「知っている」、「多少は知っている」としているものの、54.8%は「有意義な政策議論の場になっていると思わない」と答え、その理由として「議論が噛み合っていない」、「政策以外のやり取りが多すぎる」、「同じ質問が繰り返される」などの点を指摘。

18歳意識調査結果の円グラフ:国会は国民生活の向上に役立っていると思うか(n=800)役立っていない30.0%。役立っている20.9%。わからない49.1%。

国会の機能を向上させる上で必要な策としては「女性議員の国会進出促進」をトップに「委員会など国会運営のあり方の見直し」、「多選の制限・議員の若返り」、「行政の監視機能の強化」、「議員定数の削減」などが続いています。
このほかテレビやインターネットで国会中継を見る人は5.8%にとどまり、約6割が見ないと答えています。

18歳意識調査 第12回テーマ「国会改革」についてのポイント

  • 国会は国民生活に役立っていない 30.0%
  • 有意義な政策論議の場になっていない54.8%
  • 国会の機能向上策 1位は女性議員の進出促進 31.3%

18歳意識調査 第12回テーマ「国会改革」について報告書

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