日本財団「18歳意識調査」第13回 テーマ:憲法について

日本財団は、4月上旬、「憲法」をテーマに13回目の18歳意識調査を実施しました。この結果、憲法が「身近である」とする回答は約4割にとどまっているものの、7割強が平和主義・国民主権・基本的人権の尊重の憲法三原則を内容も含め理解していると答えています。しかし、実際に三原則が機能している、とする回答は、平和主義が過半数を超えている半面、国民主権と基本的人権の尊重は5割を下回っていました。

18歳意識調査結果の円グラフ:憲法を身近に感じるか(n=1000)身近である39.4%。身近ではない60.6%。

近年、活発化している憲法改正論議に関しては8割近くが知っており、6割は「関心がある」とする一方、現実に国民投票が行われた場合には7割近くが「投票に行きたい」と答えています。

18歳意識調査について

今回から、回答者を従前の800人から1000人に増やし、引き続き原則、月1回実施することにしました。民間の調査会社と協力して17~19歳男女それぞれの数がほぼ同数、計1,000人となるよう全国から回答を求め、分析しています。

18歳意識調査 第13回テーマ「憲法」についてのポイント

  • 憲法は身近である 39.4%
  • 憲法の三原則が機能している それぞれ約半数
  • 憲法改正に関心がある 59.8%
  • 憲法改正の議論を知っている 78.7%
  • 国民投票があれば行く 68.9%

18歳意識調査 第13回テーマ「憲法」について報告書

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