パラスポーツ体験を通して、助け合いの輪を広げる

ボッチャで少年と競い合う柔道家の川端龍氏

アスリートの力で課題解決を加速させる

“HEROs Sportsmanship for the future”は、トップアスリートがもつ影響力を社会課題解決のために活用し、助け合いの輪を広げていくことを目的としたプロジェクトです。

様々な困難を乗り越えてきたトップアスリートならではの発想力や行動力、影響力が加わることで、社会課題の解決が加速することを目指しています。

今回、HEROsアスリートたちは、北海道札幌市で開催されたパラスポーツ運動会に参加。共生社会実現のメッセージを発信しました。

パラスポーツ体験を通じて体感する みんなで楽しむ喜び

障害の有無や年齢、性別にかかわらずみんなで楽しめるのが「パラスポーツ」。
今回は100名を超える参加者とともにパラスポーツで競い合うパラスポーツ運動会にHEROsアスリートたちが参戦しました。

一般参加者と車いすリレーで競い合うプロ車いすバスケットボール選手の堀江航氏

音だけを頼りに戦うゴールボール

アイマスクをして見えない状態で行うゴールボール。鈴の入ったボールを使用し、ボールの音を頼りに相手のシュートをセーブします。音を頼りにプレイすることの難しさを一般参加者の皆さんと一緒に体感しました。

性別・年齢に関係なく楽しめる「ボッチャ」

身体能力をあまり必要としないボッチャでは性別、年齢関係なく楽しむことができます。各競技でトップに上り詰めた経験のあるメンバーが揃うHEROsチームも敗戦を喫し、「ボッチャ」の奥深さを分かち合いました。

車いすバスケットボールと車いすリレーでは、アスリートの力を発揮し他チームを圧倒。
少し大人げない部分もありましたが(笑)、負けず嫌いのアスリートたちがその能力の高さを見せつけ、「やっぱり凄い!」と会場を大いに沸かせました。
一緒にプレーすることであっという間に仲良くなれるのがスポーツの良さ。子どもたちの表情でこの運動会の素晴らしさが伝わってきませんか。

車いすに乗った少年と談笑する堀江航氏と川端龍氏

参加したアスリート

中村美里氏、川端龍氏、岩下達郎氏、竹村幸氏、堀江航氏、多田野彩香氏、吉田冬優氏

本取り組みに参加したアスリートたちの集合写真

HEROsは競技生活で得た力を社会のためにも役立てたい、という志の高いアスリートのボランティア活動により、ファンを巻き込みながら社会課題の解決にむけてチャレンジしています。