大阪北部地震への支援

2018年6月18日(月)7時58分に大阪府北部を震源として発生した「大阪府北部地震」 に際し、日本財団は同日中に専門知識を持った先遣隊が被災地に入り、避難所や被災状況の把握を行いました。

その後、 特に被害の大きい大阪府茨木市において、「大阪北部地震プロボノベース」の支援団体、茨木市・社会福祉協議と密に連携を取りながら屋根の雨対策、危険箇所の除去等を行っています。

今回の地震で抱えている問題のひとつは屋根瓦のズレによる雨漏りです。対策は屋根に登り、シートを張ることしかありませんが、業者・自衛隊・NPOそして住民自らと材料もやり方もまちまちで、シートを張っても雨漏りしてしまうことがあります。経験を積んだNPOなどの精度は高いものの、全てに対応するには課題があります。支援に大きな差が出ないよう、各支援団体と連携しながら対応していくことが求められています。

現在の支援ニーズは、屋根のシート掛け、家屋の中の散乱した家財等の片付け作業が中心ですが、日を経るに従って支援ニーズは変わっていきます。日本財団は現場のニーズに寄り添いながら、引き続き復旧支援を行っていく予定です。

今すぐ寄付する

現在の寄付件数:483件 934万2,687円

(2018年8月13日 現在)