看護職海外留学奨学金制度「Sasakawa 看護フェロー」新設

日本財団と笹川保健財団(東京都港区、会長 喜多悦子)は、ポストコロナ時代の医療保健を支える新たな看護職リーダーとして、グローバルな視点とリーダーシップを持った看護師を育成するための海外留学奨学金制度を新設します。看護職がアメリカ・カナダの大学の修士・博士課程において、看護学・公衆衛生学・保健科学分野(保健政策、疫学、人口動態などを含む)での研修研究を通じ、将来的に政策提言や施策の企画・実行を担うリーダーとなることを目指します。
選考を経てSasakawa 看護フェローと認定されたものは、6カ月~3年間笹川保健財団が行うイベント等へ参加し留学の準備を行います。アメリカ・カナダのおおむねトップ10の大学進学決定後、授業料、寮費、保険料等の費用を年間1,200万円を上限とし、修士2年間、博士3年間支給します。これからの医療保健を支える看護職リーダーを、10年間で100名育成することを目標とします。

Sasakawa 看護フェロープログラム

プログラム概要
  • 国内外専門家との意見交換会への参加
  • 財団指定の国際・国内会議への参加(旅費交通費を含む必要経費は財団にて負担)
応募条件
  • TOEFL iBT80またはIELTS6.0
  • 看護師免許取得済
選考方法
  • 小論文(英語)
  • 国内外の審査員による審査

海外留学奨学金支援

支援概要
  • 給付条件を満たすSasakawa 看護フェローには、年間1,200万円を上限とし、授業料、寮費、保険料等、就学の為に大学より請求される費用を修士2年間、博士3年間支給
  • 月額5万円程度の現地での交通費・研究支援費を支援
奨学金給付条件
  • Sasakawa 看護フェロー在籍期間が6カ月以上あること
  • TOEFL iBT90またはIELTS6.5
  • アメリカ・カナダのおおむねトップ10に入る大学の公衆衛生、生命科学・医療、疫学、保健政策、人口動態、看護学等に関する学部へ進学
  • 世界大学ランキングはQS World University Rankings, SHANGHAI RANKING等の最新データに準ずる

スケジュール

2021年8月~(予定) Sasakawa 看護フェロー募集開始。適宜選考を実施しSasakawa 看護フェロー決定
大学合格後、順次奨学金給付者決定

応募方法

笹川保健財団のWebサイトからメールアドレスを登録後、エントリー方法の詳細については、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

日本財団 経営企画広報部 広報チーム

  • 担当:藤田
  • 電話:03-6229-5131
  • メールアドレス:pr@ps.nippon-foundation.or.jp

本奨学金制度に関するお問い合わせ

笹川保健財団 事業部(地域保健)

  • 担当:山﨑
  • 電話:03-6229-5377