ハンセン病回復者らが両陛下への謁見を報告

日時:1月28日(水)12:30〜13:30
場所:日本財団ビル8階会議室(東京都港区)

日本財団は1月27日、ハンセン病への差別撤廃を世界に訴える「グローバル・アピール2015」式典を都内で開催しました。この式典に出席した国内外のハンセン病回復者8人が28日午前11時に皇居で天皇皇后両陛下に謁見します。その後、謁見報告を下記の通り行いますので、ご案内します。

日時 1月28日(水)12:30〜13:30
場所 日本財団ビル 8階 会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
出席
  • ヴァガヴァタリ・ナルサッパ(46)インド ハンセン病回復者協会APAL会長
  • 森 和男(74)全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)会長
  • 笹川 陽平(76)日本財団会長
次第
  1. 全体報告:日本財団会長 笹川 陽平
  2. ハンセン病回復者による両陛下謁見の報告(※逐次通訳あり)
  3. 質疑応答

お問い合わせ

日本財団 コミュニケーション部 広報チーム

住所
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル内
担当
福田英夫、富永夏子、山口領、宇田川貴康
電話
03-6229-5131
FAX
03-6229-5130
メールアドレス
pr@ps.nippon-foundation.or.jp