第7期生最終選考~真剣なまなざし~

こんにちは。日本財団夢の奨学金事務局です。

日本財団夢の奨学金では、7月の募集、9月の第二次選考を経て、今月、第7期生の最終選考を行いました。当初は対面での面接を予定していましたが、昨年度同様、新型コロナ対策のため、オンラインに変更して実施いたしました。
面接を受けていただいたみなさんには、厚くお礼申し上げます。

最終選考は、数名の面接官による面接です。申請者のみなさんは、終始緊張の面持ちながら、しっかりと質問に答え、熱い思いを伝えていました。

「高校卒業時点では就職を選ばざるをえず進学を諦めていた」という既卒の方も対象となるのが夢の奨学金の特徴のひとつです。独学で頑張っていたことを突き詰めたいと専門学校を目指す方。就職先で専門知識の必要性を実感し、大学で学んで還元したいと思う方。みなさんの覚悟が伝わってきました。
また、大学院に進学して研究を極めたいという方もおられます。自分の研究を社会に還元していきたいと難しい研究テーマを丁寧に説明してくださいました。

応募の動機は多岐に渡りますが、共通しているのは、夢への熱い気持ちが伝わってきたこと。みなさんが夢を目指すきっかけや将来の目標・計画を真剣に話す姿から、その強い気持ちはオンラインでも届きました。それと同時に、事務局としても身の引き締まる思いです。

無事に進学し、来年春には晴れて第7期生となったみなさんにお目にかかれることを、事務局も奨学生も皆、楽しみにしています。

現役の奨学生は、7月のオンライン交流会以来、やはり対面での交流ができていない状況ですが、オンラインでの交流会を奨学生が企画中です。その様子をこちらでまたお届けします。

日本財団公益事業部国内事業開発チーム

寄付の状況 2021年10月末現在
3億5,112万8,815円
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